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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
”何を言うか”と”誰が言うか”,
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レビュー対象商品: 新ソーシャルメディア完全読本 フェイスブック、グルーポン・・・これからの向きあい方 (アスキー新書) (新書)
ソーシャルメディア界における第一人者、斎藤 徹氏による、文字通りの完全読本。ソーシャルメディア全体の”今”が、ビジネスという側面から余すことなく網羅されている。フェイスブック、ソーシャルグラフ、マーケティング3.0、ソーシャルコマース、フラッシュマーケティング、位置情報まで、ここ半年くらいで話題にあがったようなキーワードについて、全て俯瞰して見ることのできる貴重な一冊。◆本書に書かれている内容 序章 ソーシャルメディアが変える「明日の商い」 第1章 ユーザー数だけではない フェイスブックの本当の凄さ 第2章 効率的な顧客導線のカギとなる”ソーシャルグラフ” 第3章 企業がコントロール不可能なマーケティング新時代 第4章 生活者を味方につけることができるビジネス活用のカギ 第5章 ”商品開発”は「コラボレーション」がキーワードに 第6章 生活者同士の「共有」が重視される”ソーシャルコマース” 第7章 「同時性」と「先回り」を実現する顧客サポート 第8章 ソーシャルメディア時代の”企業ブランディング” 第9章 グルーポンが火をつけた”フラッシュマーケティング” 第10章 ”位置情報サービス”でリアル店舗に顧客を増やす 終章 ソーシャルメディアが導く未来 著者は、ジャーナリストや評論家ではなく、実際にコンサルタントとして事業を行っている方である。しかし、セミナーなどで活用した企画書を公開したり、主だった動きがあると即座にブログで解説をしてくれたりと、その惜しげもない情報発信のあり方には、個人的にも助けられることが非常に多い。そのため、第三章「企業がコントロール不可能なマーケティング新時代」、第4章「生活者を味方につけることがビジネス活用のカギ」に書かれている”企業のあり方”:「利用者の共感」、「評判が知れ渡る」、「特別な感情を持つ利用者」、「社会に対する貢献姿勢を明確にする」などの主張には、著者自身の情報発信の姿勢もダブって見えた。 ソーシャルメディアにおける”あるべき振る舞い方”というのは、”一般社会において大切なこと”と、ほぼ同じである。それゆえ、本書に書かれていることのコアな部分は、かつて学校の先生に教わったことであるということにも、気付かされた。共感も、評判も、傾聴も、貢献も、信頼も、対話も、みんな小学校で教わったことだ。そんなベーシックで、最も大切であることを、ソーシャルメディアでの情報発信を通して日々実践されている斎藤氏が語っていることに、本書の最大の価値があるのだと思う。 ネット上でも顔の見える時代、”何を言うか”と同じくらい、”誰が言うか”も大切になってきている。そういった意味で、企業ユースだけでなく、個人のあり方としても、大切なことが書かれていると思う。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
きれいにまとまっているが、いかんせん浅い。,
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Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 新ソーシャルメディア完全読本 フェイスブック、グルーポン・・・これからの向きあい方 (アスキー新書) (新書)
全体的にきれいにまとまっていて非常にわかりやすいが、割とちまたでよく話題にあがることが多く内容が浅く感じた。今まで起きたことのまとめ本、みたいな読み方をすれば☆5つかもしれないが、これからの企業のソーシャルメディアへの向かい方への提言本として読んだので☆3つとなった。 中でもいいことを言っているのでそのエッセンスは拾った方がいい。 例えば、 1.顧客と相互のやりとりによるブランディングができないと生き残れない。 2.日本のグルーポンは単なる割引クーポン化していて、中〜長期的な店側と客側のWIN-WIN関係が築けていない。 そこを更に、組織がどういう意思のもと使えばうまくいくのかを自分の考えで熱く語って欲しかった。その深堀りがあれば素晴らしかったな。 後は、日本に存在する既存のソーシャルグラフをどう利用すればよいブランディングにつながるか、とか。 副題の"フェイスブック、グルーポン・・・これからの向き合い方" これは"ソーシャルメディアとのこれからの向き合い方"でよい 本を売るために流行の単語を付けたのだろうが、こういうのは個人的に嫌い。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ソーシャルメディアはリアルな人間関係を復活させる?!,
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レビュー対象商品: 新ソーシャルメディア完全読本 フェイスブック、グルーポン・・・これからの向きあい方 (アスキー新書) (新書)
ソーシャルメディア、SNSについて、知見を深めようと思い、読んでみました。■ソーシャルコマース マーケティング3.0すなわち、「消費者と生産者がコレボレートする」というビジネスが、これからどんどん興隆していくとのこと。 消費者と生産者の間の情報格差はなくなり、「口コミ効果」さらにいえば「ソーシャルコマース」が人々の購買の動力源になるとのことです。また、胡散臭い商売はより早く淘汰されるようになる、というよい効果があると説いています。 #個人的感想:「みんなの意見は大体正しい」と本当にいえるのか、「集団ヒステリー」的な状態になることは考えられないのか? ■ソーシャルメディアはリアルな人間関係を復活させる これはすこし目新しい論点のように感じました。 しかし、P2Pビジネスが盛んになる、ということは、やはりリアルな「人間対人間」という関係の強化につながるのは、確かにそうかもと思えるところです。 #個人的感想:むしろ、これまでよりも、人と人が出会う可能性が格段に増えるため、もっと人間関係を構築する動力源になるような気がします。
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