5000セット完全限定生産の「新スター・トレック」BOX 第5弾。トレッカーズ垂涎のコレクターズアイテム。
日本市場だけの
オリジナル仕様版もあります。
【特典】
1. 外装用スリップ・ケース(筒型)
2. オリジナル特製ブックレット(オールカラー12ページ)
3. 直輸入スペシャル・プレミアムボックス(通称:シルバー・カプセル)
4. 7枚ディスク収納用デジロック・ケース
5. ペーパークラフト(※数量に限りがございます。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。)
6. 映像特典(Disc 7に収録)
【収録内容】
■Disc1
「クリンゴン帝国の危機・後編」Redemption II
「謎のタマリアン星人」Darmok
「流浪のベイジョー星人」Ensign Ro
「殺戮の宇宙水晶体」Silicon Avatar
■Disc2
「エンタープライズ・パニック」Disaster
「エイリアン・ゲーム」The Game
「潜入!ロミュラン帝国・前編~ミスター・スポックの失踪~」Unification I
「潜入!ロミュラン帝国・後編~ミスター・スポックの失踪~」Unification II
■Disc3
「26世紀のタイム・トラベラー」A Matter of Time
「新ワープ航法ソリトン・ウェーブ」New Ground
「暗黒星団の謎」Hero Worship
「記憶侵入者ユリア星人」Violations
■Disc4
「遺伝子操作惑星」The Masteriece Society
「謎めいた記憶喪失」Conundrum
「亡霊反逆者」Power Play
「神経医療エキスパート ドクター・ラッセル」Ethics
■Disc5
「両性具有ジェナイ星人」The Outcast
「恐怖の宇宙時間連続体」Cause and Effect
「悲しみのアカデミー卒業式」The First Duty
「ラクサナの結婚」Cost of Living
■Disc6
「究極のパートナー」The Perfect Mate
「イマジナリィ・フレンド」Imaginary Friend
「ボーグ“ナンバー・スリー”」Borg
「転送事故の謎」The Next Phase
■Disc7
「超時空惑星カターン」The Inner Light
「タイム・スリップ・エイリアン前編」Time's Arrow
【映像特典】
1. ジーン・ロッデンベリーに捧げる(28分)
シーズン5の途中1991年10月24日に亡くなった、原作者ジーン・ロッデンベリーに捧げる、心温まるインタビュー集。その功績を称えて、パラマウントに建てられたジーン・ロッデンベリー・ビルの除幕式。出演者、関係者、妻メイジェル・バレット、そしてジーン本人のインタビューによる回顧。ジーンの遺骨が宇宙を飛んだ“最後”の旅立ち。そしてパトリック・スチュワートによる“ジーンに捧げる歌”。
2. 銀河系のゲスト出演者たち(16分)
ウェスリーの恋人、レフラー少尉。新しい女性レギュラー、ロー少尉。ターシャ・ヤーの再々登場ともいうべき、シーラ司令官。ファンの記憶に残ったボーグ“ヒュー”。本人もTNGのファンだという、ベイトソン艦長。レーガン大統領の訪問など、さまざまなゲストたちを振り返る。
3. 異星人の言葉(12分30秒)
バルカン、ロミュラン、ボーグ、クリンゴンなどの文字や記号を示しながら、異星の言語を作り出すことの難しさを語る。クリンゴン語の言語学者がクリンゴンのセリフが作られていった経過を説明する。
4. 任務概要(17分30秒)
誰もが待ち望んだ、スポックとの再会。オリジナル・シリーズのスポックが登場するエピソードは特別な作品となった。「謎のタマリアン星人」は、言葉が通じない者同士が、手さぐりで理解を深めていくユニークな作品。「超時空惑星カターン」は、ピカードが、夢の中で全く別の人生を経験するという感動的な作品。「ボーグ“ナンバー・スリー”」は、集団から離れたボーグが自我を取り戻す、人間味あふれた作品。
5.制作部門と音楽部門(15分)
「超時空惑星カターン」では、パトリック・スチュワートが息子と共演。老人のメイクにも力が入った。たて笛とその音楽は、物語を象徴する重要なポイントとなった。「恐怖の宇宙時間連続体」は、同じシーンが何度も繰り返されていく面白い作品。「悲しみのアカデミー卒業式」は、ウェスリーが立派に独り立ちしていく物語で、何度も議論を重ねて脚本が作られた。
6.特撮(17分)
常に新しい映像効果を求めて、特撮が工夫されていった、IMAGE・Gによるモーション・コントロール撮影。いろいろな映像効果の解説。
7.思い出の任務(18分)
「エイリアン・ゲーム」では、トロイがチョコレートをじっさいには食べられなかったという裏話。「暗黒星団の謎」では、カリフォルニアの実景を使って、アカデミーの風景が作られた。「悲しみのアカデミー卒業式」ヴォイジャーでパリス役のロバート・D・マクニールが出演時の思い出を語る。また、このエピソードで、宇宙艦隊アカデミーのエンブレムがデザインされた。「亡霊反逆者」アクション・シーンが多いエピソードで、スタントを多用した。「究極のパートナー」では、インドネシアの楽器をアレンジして使用。「エンタープライズ・パニック」は、パニック映画へのオマージュ。いろいろな映画の有名なシーンを盛り込んだ。
「新スター・トレック」の第5シーズンは、「新スター・トレック」シリーズ全178話を通して優れている作品が多く含まれているシリーズだ。「謎のタマリアン星人」は“これぞ「スター・トレック」”と呼べる雰囲気を持ち、言語をメタファーとして使っている。「悲しみのアカデミー卒業式」ではウェスリー・クラッシャーの忠誠心が試される。シーズン最終話「タイム・スリップ・エイリアン(前編)」(後編は第6シーズンの第1話)はTNG(The Next Generation、「新スター・トレック」)で指折りのスリルあふれるエピソードであり、掟破りなプロットと山ほどの楽屋落ちジョークでファンたちをもてなす。最高傑作は、苦しいほどに物悲しい「超時空惑星カターン」で、その中でピカードは別の人生を体験する。ゲスト出演の俳優たちも素晴らしかった。ポール・ウィンフィールド(「謎のタマリアン星人」)、アシュレイ・ジャッド(「エイリアン・ゲーム」)、ケルシー・グラマー(「恐怖の宇宙時間連続体」)、ファムケ・ヤンセン(「究極のパートナー」)、ジェリー・ハーディン(「タイム・スリップ・エイリアン」)などだ。そして、他のシーズン同様、Q、ラクサナ・トロイ、バークレイたちの貢献もあった。
しかしながら、前の2シーズンで自信を得た後ではあったものの、第5シーズンではたびたび良いアイデアが十分に生かし切れずに失望させられることがあった。クリンゴンのメロドラマである第1話(「クリンゴン帝国の危機(後編)」)の中でデニース・クロスビーの役はあいまいだった。誰も「スター・トレック/ディープ・スペース・ナイン」の展望を、ミシェル・フォーブスにとって十分魅力のあるものにできなかったせいで、ロー・ラレン役の彼女の素晴らしい演技が、今にして見れば無駄になってしまったように思える。そして、ロビン・ウィリアムズのゲスト出演のためにスケジュールをうまく調整できなかったせいで、代わりにマット・フルーワーが出演した(「26世紀のタイム・トラベラー」)。よりによってレナード・ニモイが出ている「潜入!ロミュラン帝国」は、感情に訴え、人を引き付ける代わりに、ロミュランの政治にばかりかまけている。ジーン・ロッデンベリーはゲイのキャラクターを登場させたがったが、彼の死のほんの数か月後に放送されたのは陳腐な「両性具有ジェナイ星人」だった。ロッデンベリーが作品を指揮できなくなり、議論の余地なく、この時からシリーズは力を失っていった。最悪なことに、彼のつくった非情な悪玉のボーグ人が「ボーグ“ナンバー・スリー”」で感覚的な側面を与えられてしまう。今、ファンや批評家たちは、当時、舞台裏での関心が「ネクスト・ジェネレーション」から次の作品に移り、完全に戻ることはもうなかったと理解している。(Amazon.com)