ケンカ金太郎がまた建設業に戻って来てくれた。
それも今迄にないビッグプロジェクトで。
今迄は、トラブルだらけのトンネル工事やアンテナ工事に対し
体当たり的なリーダーシップ(ケンカ)で、
難局を突破をして来た(そこが持ち味だったけど)。
しかし今回からは社長だ、
そう簡単に建設現場で暴れる訳にもいかないが、
政治の場でのケンカが新たに入ってきた。
さらに国王に対しても 熱い情熱を 核心を突いた言葉で一撃必殺、
ケンカ金太郎健在どころか バージョンアップしていると感じた。
メタンハイドレードでは、具体的な採掘もなく話だけで終ってしまったが、
大型加速器建設は苦難を乗り越え 是非落成して貰いたい。
著者の見識の広さと将来構想の大きさに 正直驚かされた、
こっちがヤケドしそうな作品だ。