内容(「BOOK」データベースより)
市場原理主義・競争第一主義などと非難されているリバタリアリズム。だが現代の政治・経済上の諸問題は、権力による市場への不当な「干渉」に原因がある。本書は、新オーストリア学派のミーゼス、ロスバード、ホッペらの業績を紹介しつつ、この学派の「国家論」や「貨幣論」の特長を鮮明にし、進んでマルクス、ポランニー、ケインズの三大「論敵」を批判した快著である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
越後 和典
1927年滋賀県に生れる。1950年京都大学経済学部卒業。現在、滋賀大学名誉教授。経済学博士。日本経済政策学会名誉会員。産業学会名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)