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新しい高校物理の教科書―現代人のための高校理科 (ブルーバックス)
 
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新しい高校物理の教科書―現代人のための高校理科 (ブルーバックス) [新書]

山本 明利 , 左巻 健男
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,208 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

指導要領にはこだわらず、物理のストーリー性を重視して内容を厳選し、それらを丁寧に解説。クイズ・コラムなどを随所に配置し、最後まで読み通せるように工夫、

内容(「BOOK」データベースより)

読んでわかるから面白い!現代人に必須の科学的素養が身につく検定外高校物理教科書。

登録情報

  • 新書: 376ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/2/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062575094
  • ISBN-13: 978-4062575096
  • 発売日: 2006/2/21
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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37 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 高校物理の教科書はあまりストーリー性が感じられず、読んでも面白くないと感じる方が多いと思う。また、受験勉強の観点から見ても、屁理屈ばかりで役立たない。

 一方、本書は力学→熱力学→波→電磁気学→応用(大学でメインになる内容のさわり)という順になっていて、本書だけでは受験で通用するようにはならないが、演習に入る前の”全体を軽く理解する段階”では、学校の教科書よりよっぽど役立つ。350ページあるが、ブルーバックスは新書がやや大きくなったくらいの大きさなので、文系でも一週間あれば読めるくらいの分量だと思う。私は、受験物理で有名な橋元シリーズよりも、本書のように文章で丁寧に説明してあるものの方が理解しやすかった。
このレビューは参考になりましたか?
57 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Josquin
形式:新書
高校の現課程では、単元の順番が電磁気→波動→力学というような学びにくい順番になっていますが、この本では、少し前の課程のように力学→熱→波動→電磁気→原子の順番に並んでおり「物理」を理解しやすくなっています。

本の最初、および、各章の最初には「物理」に対する興味をわかせるようなイントロダクションや問がついています。このイントロダクションが非常によく書けており、「物理って何のことかわからない」、「なんのために勉強するのかわからない」、というような人でも興味を持ちやすいと思います。

剛体の力学がほとんど書かれていませんが、これは別の教科書や参考書で補ってください。

微分積分をもう少し使ってもいい気もしますが、式を見ただけでイヤになるという人を受け入れるためには、今の形がほぼベストかもしれません。

「新しい高校○○の教科書」シリーズの中で最も完成度が高い本です。
このレビューは参考になりましたか?
44 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By toto丸
形式:新書
物理…それは多くの人が苦手意識を持つ科目だと思います。難解な数式,抽象的な概念,目には見えない現象…などが物理を難しく感じさせるのでしょう。そんな物理を苦手とする人向けに書かれた本はたくさんある。しかし、そのような本は数式を使わないのを売りにしているために、物理の本質を学ぶことは出来ない。そこで、数式を交えて、物理の本質を学びたい人にお勧めなのが本書である。本書をお勧めするポイントとしては、以下の三点が挙げられる。
・微積分など、難しい数式を使わないところ
・身の回りの物理現象を交えて「数式の意味」や「現象が起こる理由」などを解説しているところ
・物理学が発展してきた歴史に沿って、記述されているところ
上記の三つのポイントにより、本書は物理を苦手とする人にも読めるように仕上がっていると思います。
本書の流れは、“力学”から入り、“波動”,“電磁気”と続き、最終的に“相対論”と“量子論”を紹介して終わるという感じである。したがって、本書を読み終える頃には、「大まかに物理学にはこんな分野がある」ということぐらいは分かるようになるでしょう。
高校物理をもう一度学習したい人、物理を学んでいない理系の大学生…等は一度読んでみることをお勧めします。
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