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新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書)
 
 

新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書) [新書]

山崎 元
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

最近の実証研究によれば、プロのファンドマネジャーによる運用実績の平均は、
株式市場の平均より劣るという。
知識も情報も豊富なプロが、素人に勝てない株式投資とは何なのか?
「株は情報の勝負ではない」「頭脳の勝負ではない」
「金持ちが勝つゲームではない」「努力しても上達しない」
----必要なのはセンスだけなのだ。
先駆的なファイナンス研究によって完全に書き替えられた新しい株式市場像を紹介。
"株式市場で勝つ"という視点から、株式投資という"ゲーム"の仕組みと戦略を徹底的に考える。
株式投資の新しい常識!......
◎株式投資はギャンブルである 
◎プロとアマの差はほとんどない 
◎高齢者も不利ではない 
◎経営者評価なんて無理! 
◎知識と情報の勝負ではない 
◎頭脳の勝負ではない 
◎金持ちが勝つゲームではない 
◎売買のタイミングが勝負ではない 
◎努力よりもセンスが大切である 
◎株式投資は不美人投票

内容(「BOOK」データベースより)

最近の実証研究によれば、プロのファンドマネジャーによる運用実績の平均は、株式市場の平均より劣るという。知識も情報も豊富なプロが、素人に勝てない株式投資とは何なのか?「株は情報の勝負ではない」「頭脳の勝負ではない」「金持ちが勝つゲームではない」「努力しても上達しない」―必要なのはセンスだけなのだ。先駆的なファイナンス研究によって完全に書き替えられた新しい株式市場像を紹介。“株式市場で勝つ”という視点から、株式投資という“ゲーム”の仕組みと戦略を徹底的に考える。

登録情報

  • 新書: 230ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2007/10)
  • ISBN-10: 4569692087
  • ISBN-13: 978-4569692081
  • 発売日: 2007/10
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 228,668位 (本のベストセラーを見る)
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 新書だから仕方ないのか?, 2007/11/29
レビュー対象商品: 新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書) (新書)
とにかく読みづらい。
内容の難易度に極端なバラツキがあるのだ。株式初級者でも1〜2章
は今や「常識」だろうし、逆に中級以上でも3章の「プロスペクト理論
の価値関数」など理解が困難であろう。
結局、編集が悪いのではなかろうか。著者はもっと多くのことを伝えたかったであろう
もどかしさが行間から窺える。

ただし……第4章は秀逸。はっきり言ってこの章だけ読めばいいと思う。
ここに株の難しさ、恐ろしさ、そして面白さの秘密が隠されている。
入門書の一冊としてはとても良い部類に入る。ま、これを読んだからと言って株で成功する訳ではないが、
大失敗を犯すリスクを下げられるかも知れない。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 一章と四章強いていえば四章を読む, 2008/3/6
By 
けい0210 (東京都新宿区) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書) (新書)
一章、ゲームとしての株式投資入門、
四章、ゲームとしての株式投資再論、
を読めばいいんじゃないかな?と。
どちらかを選べといえば、四章。
努力しても上達しない、とか身も蓋もないこと言っているのが面白く。

ただ、あまり読後感が残らない。
読んだからと言ってさあ株式投資だ、と言うわけではない。

あと句読点の使い方が変。
これでもかと言うくらい区切っている。まるで子供が喋っているみたい。
非常に読みにくいんだが、編集者は直す必要ないと思ったのか不思議。
「一つの理由は、市場では、同じ…から、情報を…投資家も、…できるから、…だ。」
と一つの文にしては区切りすぎでは?
実のところこれがレビューで一番書きたかったこと。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「株依存症」への良心的な警鐘, 2008/2/24
レビュー対象商品: 新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書) (新書)
著者が個人が株式投資をする際のリスクとして
「株依存症に陥る危険」を挙げているところに注目したい。
投資に関する本で、投資そのものに懐疑的な意見を
提示してくれるような良心的な本を、私はこの書以外に知らない。

著者は「借金してまで(信用取引含む)株をやっていないか、
頭から株のことが離れなくなっていないか」を
診断基準として警鐘を鳴らしている。
「無期限信用(取引)」が「無間地獄」に聞こえる、という指摘は空恐ろしい。
株に没頭して熱くなり己を見失うことにならないよう
本書を熟読して客観的に醒めた自分を常に持たなくては冷静な投資はできない。

また「後悔回避(後悔を嫌うあまり将来の後悔の可能性を縮小することに
対して必要以上にコストをかけてしまう心理傾向)」について
ドルコスト平均法や投資信託を例示して詳しく解説している。
別な著書でも詳述していたので、著者が強調したい点と受け留めたい。

「(株式投資をするには)合理性に従う自己コントロール力が重要」
という一文に本書の大意が凝縮されている。
こうした冷静な姿勢は投資において最も大切な点であろう。
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