大学の本屋でたまたま見つけた本。
ここ最近の教育の話題と
その話題に関する教育学者の論が
織り交ぜられて書かれています。
この本のセールスポイントは、
メディアの問題、教育制度の問題、
学力の問題、多文化共生の問題など、
割と最先端の問題に直結する話題が多いこと。
その意味で、これまでの教育原理の書物以上に
教育を考えるより良い下地となる知識を
提供してくれると思います。
もちろん、各論について深く考察しようとすれば
参考文献をあたる必要はありますが、
大まかな教育問題・教育学の現状を知るには
格好の書ではないかと思います。