乳酸発酵、アルコール発酵、酢酸発酵の順に発酵を進めていくなかでちょうどよいところの液を料理に使うと言う感じみたいです。
初めに乳酸発酵を行う点が特徴かな。
(乱暴な言い方をすれば各種料理酒、醸造酢の作り方の本とも言えると思います。)
ただ、うちでも梅の醸造酢を作ったりするので、 大発見的に書かれると「そこまで?(笑)」と思ってしまいます。
発見だからか、発酵に関する記述はちょっと弱いです。
上手く出来なかった時に何が悪かったかこの本の内容ではわかりません。
あと、酵母が発酵してアルコールが1%を超えると 酒税法違反の対象になることは一応書いておいた方がよいかと思います。 この本の書き方だと料理酒作っているんだと言う意識にはならないと思うので。