2002年1月、今から7年近く前に書かれた経済予測の本だと思っていたので、色あせているだろうと思って読み始めましたが、予想を裏切られた感じです。
著者のこの本に対しての力の入れようが伝わってきます。読み始めてすぐに、本の内容に引き込まれてしまいました。かなりの傑作と言って良いと思います。出版される時期が少し早すぎたのです。当時の常識を考えると、これでは「とんでも本」と言われてもおかしくありません。今から7年まえにこういったことを予測しているとは驚きです。「預言書」といっても良い内容も含まれて居ます。今読んでも、ぜんぜん色あせておりません。
宇宙の法則なども的確に書かれており、著者の信者には、バイブル的な役割も果たせる一冊だと思います。