出版社/著者からの内容紹介
刀傷を背負い、不自由な体で与力の小者をつとめる権佐。女房あさみは女医者。事件が起きれば権佐が悪を追い、あさみが消えゆく命を助ける。江戸・八丁堀を舞台に描く人情味あふれる連作集。
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
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内容(「BOOK」データベースより)
惚れた女を救うため、負った八十八の刀傷。江戸・呉服町で仕立て屋を営む男は、その傷から「斬られ権佐」と呼ばれていた。権佐は、救った女と結ばれ、兄貴分で八丁堀の与力・数馬の捕り物を手伝うようになる。押し込み、付け火、人殺し。権佐は下手人が持つ弱さと、その哀しみに触れていく。だが、体は不穏な兆しを見せ始めて―。一途に人を思い、懸命に生きる男の姿を描いた、切なくも温かい時代小説。
内容(「MARC」データベースより)
刀傷を負い不自由な体で与力のお手先を務める仕立て屋の権佐。女房のあさみは外科医の父親を手伝う女医者。事件が起これば権佐が悪を追い、あさみが消え行く命を助ける。江戸八丁堀界隈を舞台に描く6篇の連作時代小説。
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単行本
版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宇江佐 真理
1949年函館生まれ。1995年、「幻の声」で第七十五回オール読物新人賞受賞。2000年、『深川恋物語』で第二十一回吉川英治文学新人賞受賞。2001年、『余寒の雪』で第七回中山義秀文学賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年函館生まれ。1995年、「幻の声」で第七十五回オール読物新人賞受賞。2000年、『深川恋物語』で第二十一回吉川英治文学新人賞受賞。2001年、『余寒の雪』で第七回中山義秀文学賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)