今ではごく普通になりましたが、あらかじめ調味料をあわせておくことで、微妙な味加減はともかく手際をかなりよくすることができます。
そのような感じで、極力誰にでも無理なくできるように基本的な中華を紹介しており使いやすい本だと思います。
ただ、中華というとどうしても市販の調味料に味付けを頼ることが多くなり、しかもその多くは味の素(化学調味料)に依存したものなので多用しすぎるとチープなインスタントフードみたいな味になってしまうのが難点。
ちょっとした手間を惜しまないのであれば、たとえば市販の中華スープの素ではなく鶏ガラスープを自分でとれば完成度がぐっとあがるので、そういう使い方もありでしょう。
あまり料理をしたことがない人は、まずゆで豚から作ってみよう!