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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
勝手に言わせてもらえれば、そもそもから知りたい男性初心者が読むと吉,
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レビュー対象商品: 料理のきほん 食の常識 (単行本)
いや、すごくよい本で、一生懸命読んだ慶応大学経済学部を出て食とは関係ない社会人経験を経て、食いしん坊が高じて、調理器具メーカーの社長になってしまった人である。 50のテーマについて語っているが、確かに、基礎に立ち返って考えたことがないようなことについて明快に語っている。 女性向けの本には、道具について語ってある本が少ないし、なぜそのやり方がいいのか理由が書いてない本が多いが、この本は、そんなことはない。 例えば、 ・まな板は包丁が欠けるようなものはダメ。プラスティックのまな板で包丁をひねると欠けるので木がよい。使った後、綺麗に洗って日の当たらない通気性のよいところに立てかける。 ・包丁は、その長さを生かして引きながら切ると切断面が荒れない。 ・コーティングのフライパンは、まだ温かいうちに大きな汚れを湯で落とす。その後、食器用中性洗剤を含ませた柔らかいスポンジで洗う。(焦げ付きの原因になる)蒸発残留物が残らないよう最後に完全に水分を拭き取る。 「焼く」、「炒める」の上限温度は180度、この温度の範囲で使えば、フッ素樹脂コーティングのフライパンはびくともしない。 ・脂は、250度以上の温度ではいろいろな化学反応が起きて、大変刺激の強いいやな臭いを発生させる。 ・肉を焼くときは、冷凍肉は完全に解凍する、冷蔵肉は必ず常温に戻す(焼きそばも同じ)。脂とバターが弱火で溶けたら、肉を弱火のまま焼き始める。十分温めたら、一度休ませる。 ・炒め油が煙を出すのは230度ぐらい。調理温度の180度を遙かに超えている。 などなど簡単には語りきれない。
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