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なにが面白いって、キャラが立っていること。もちろん、文鳥様たちのキャラが、です。私のいちおしは「ナイゾウ」ちゃん。(はじめて今市子が自宅で孵化に成功した文鳥。幼少時はたいそうグロくて、皮膚の上から内臓が透けて見えたから、「ナイゾウちゃん」!)
ナイゾウちゃん、ラブラブ。
これを読んだら、その後、ペットショップの前を通るたびに、文鳥の前から離れられなくなること、うけあいです。
文鳥たちのそれぞれのキャラクターの面白さが目を惹きます。今まで鳥には関心のない方も、1ページ目から繰り広げられる文鳥たちとの愛の日々には、おもわずはまってしまうと思います。文鳥様に振り回される今市子さんの姿がなんともおかしくて・・・なぜ彼らが文鳥「様」なのか納得できます。動物が主役なだけに、鳥類に限らず動物好きな方な!ら、共通してあるであろう「うちの子はかわいい~」という心境が分かる方なら、この本はより楽しめると思います。
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