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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
漱石作品に一気に触れられる,
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レビュー対象商品: 文豪ナビ 夏目漱石 (新潮文庫) (文庫)
高校生で必ず読まされたのが漱石の「こころ」私は文庫本を1冊与えられて読んだのを覚えている。 そして今、生徒達にどんな本?と聞かれ、必死に伝えたところ、「あぁ、三角関係の話ね」でまとめられて、愕然としたことが。 考えてみたらこれだけ有名な文豪作家なのに、私は「こころ」「我輩は猫である」「ぼっちゃん」くらいしか知らなかった。読んだことがなかったのだ。
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
編者の勘違い?,
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レビュー対象商品: 文豪ナビ 夏目漱石 (新潮文庫) (文庫)
漱石の入門書ということだけど、ひとつ気になるところが…。P28の「草枕」に関する記述、 『主人公は那美という風変わりな女性…』などと書かれてあるが、これは大いなる勘違い。 主人公は「余」です。 那美という女性はただの傍役。 主人公「余」にとっては素材にすぎません。 また、この本では 那美が『歯をくいしばって』がんばるように書いてあるが、 …この文章を書いた方は「草枕」を全部読んでいないか、あるいは極端に読解力に欠けた人なのでしょう。 この本の主題とは全く違うことが書いてあって驚きました。 名作「草枕」をこれほどまでにいいかげんに紹介したものは初めて見ました。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
漱石作品に興味のない方にいいかも。,
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レビュー対象商品: 文豪ナビ 夏目漱石 (新潮文庫) (文庫)
文豪と言われる作家の作品は難しそうだし堅苦しそう…と思う人のために、気楽に読むための入門書という意図はとてもいいと思うのですが。親しみやすさと安っぽさは違うと思います。 『それから』の主人公・代助は親のすねかじりで、仕事もしない「高等遊民」。すなわち、「フリーター」ですらないプータロー。 ……この例えを読んで腹を立てるか大笑いするか。おまけに三千代は「元カノジョ」。 なまじ作品を読んで、漱石作品が好きになってからこの本を読むと軽く気持ちが乱れます。 漱石なんて興味ないけど調べなくてはいけないし、という学生さんなどにはいいかもしれません。
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