単なる「坂の上の雲」の解説本ではありません。
多様な視点から明治を見直し背景を位置づけ
「坂の上の雲」の意図を裏付けて、
読み応えのある編集になっています。
内容を私なりの分類に分けてみました。
以下・はタイトル
注:その他ここで取り上げていないタイトルあり。
日頃、接しなくなった文化的要素から
・御製でたどる明治天皇の戦争
・明治を作った男たちの「書」
ロシア学者の視点から
・ロシアより愛をこめて
「坂の上の雲」は「戦争を平和」である
女性の視点から
おんなたちの日露戦争
・軍神・広瀬中佐「ロシアの恋」の真実
・男の絆とミス日本
・ロシア人捕虜と日赤看護婦「マツヤマ」の悲恋
・皇族妃のいくさ
その当時の風俗をありのままに表現しているものなど
・風刺画で読む「世界がみたJAPAN」
・軍歌が伝えた戦場の姿
なお、本誌のスマートフォンアプリが期間限定で
リリースされています。
・3分でわかる日本会戦アニメーション解説
・「坂の上の雲」検定
が面白く遊べました。
・主要人物辞典もあります。