文章をわかりやすくするには、「一つの文章を短くすることが大事」と言われています。でも、長い文章を二つや三つに分けた場合、前後の文章がうまくつながらないときってありますよね。
どうすれば「一つの分を短くできるのだろうか?」「スムーズに前後の文をつなげられるのだろうか?」と考えたときに、この本に出会いました。
この本は、体系的に展開されていて、とてもわかりやすい本です。私は、どの接続詞を使うかどうか、迷ったときに辞書的に使うこともあります。
たとえば、「『ですから』が連続して使われているので、違うものに変えたい!」と思ったときに調べて、同じ系列の「したがって」や「そのため」が候補として出てくる。こんな感じで使います。
気になる点は、左右の紙面に文字がびっしり入りすぎていて、真ん中(前ページの最後の行と次ページの最初の行)の文字が読みにくいことでしょうか。
これさえなければ、星五つですね。