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文章の書き方 (岩波新書)
 
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文章の書き方 (岩波新書) [新書]

辰濃 和男
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

わかりやすい文章を書くためには,何に気をつけたらよいか.日頃から心がけるべきことは何なのか.『朝日新聞』のコラム「天声人語」の元筆者が,福沢諭吉から沢木耕太郎にいたる様々な名文を引きながら「文は心である」ことを強調するとともに,読む人の側に立つこと,細部へのこだわり,先入観の恐ろしさ等のポイントをていねいに説く.

内容(「BOOK」データベースより)

わかりやすい文章を書くためには、何に気をつけたらよいか。日頃から心がけるべきことは何なのか。『朝日新聞』のコラム「天声人語」の元筆者が、福沢諭吉から沢木耕太郎にいたる様々な名文を引きながら「文は心である」ことを強調するとともに、読む人の側に立つこと、細部へのこだわり、先入観の恐ろしさ等のポイントをていねいに説く。

登録情報

  • 新書: 239ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1994/3/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4004303281
  • ISBN-13: 978-4004303282
  • 発売日: 1994/3/22
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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34 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
文は心 2004/7/2
形式:新書
「文は心」、この本はたくさんの名文を通してそれを伝えている。
丁寧にものを見て、丁寧に感じ、丁寧に表現すること。それがいい文章につながるのだと教えてくれる。

 私にとって耳が痛かったのは「紋切型」文章のくだり。

「改めて政治の姿勢が問われる」や「財布のひもがゆるみ」など昔ながらの紋切型もあれば、現代では「多彩なイベントを」や「ソフトを利用して」、「コンセプトを」「活性化」など、曖昧な言葉を曖昧なままでつい使ってしまいがちな言葉もある。

たしかにそのような文章を書くときは、内容を真剣に伝えたいというよりは、「なんとなく文章をカッコよく収めたい」と考えているときであることに気付く。

表現したいことをしっかり把握して、きちんと伝わるように書くこと。
あたりまえのようだが、これがけっこう難しい。

やはり文は心なのである。

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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書は、1975年から1983年に渡り、朝日新聞の「天声人語」を執筆してきた元記者による、文章の書き方の手引きである。

単なる技術論の本ではない。「福沢諭吉から吉本ばなな」にいたるまで、古今の作家の名文を引用し、著者の考え方を交えながら、わかりやすい文章を書くための心構えを説く。

書いてある内容は、
・ 幅広く、多くの読書を心がける
・ 感性を磨く
・ やさしい文章を書く
・ 毎日書く
など、一見当たり前のことが書かれているように思われる。しかし、当たり前のことを実践することこそ、文章上達の秘訣だと我々に教えてくれる。

ローマは1日にしてならず。文章を書く道のりは、果てしなく続くことを悟らされる一冊であった。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
本のタイトルが地味な気がしましたが、人に勧められて購入しました。
本当にいい教科書です。書くことについての全てを教えられました。
レビューもどう書いていいか困るほど内容が濃く、それでいて楽しめる
一冊です。
知人は、ボロボロになったので二冊目を買ったと言っていましたが、
それも納得できる内容です。
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投稿日: 2007/11/20 投稿者: プラネタリウム
実用書としてはよくない
読み物、或いは名文を紹介している本だと考えれば内容は悪く無いが、実用書としてはあまりに使えない。技術に関する具体性がなく、筆者の好みが色濃く反映されすぎている。<... 続きを読む
投稿日: 2007/7/20 投稿者: タキモト
何度読んでも感動します。
元「天声人語」の筆者が書いた文章読本。

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