Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 600

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
文明の生態史観 (中公文庫)
 
 

文明の生態史観 (中公文庫) [文庫]

梅棹 忠夫
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 780 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と情報の文明学 (中公文庫) ¥ 720 をあわせて買う

文明の生態史観 (中公文庫) + 情報の文明学 (中公文庫)
合計価格: ¥ 1,500

在庫状況の表示

  • 対象商品: 文明の生態史観 (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 情報の文明学 (中公文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界史に革命的な新視点を導入した比較文明論の名著。

登録情報

  • 文庫: 349ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1998/01)
  • ISBN-10: 4122030374
  • ISBN-13: 978-4122030374
  • 発売日: 1998/01
  • 商品の寸法: 15 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 14,729位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
38 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 本書は1950-1960年代に著者がアジア諸国を調査・旅行した経験を踏まえて、ユーラシア大陸における諸文明の見取り図を実証的・生態的に描いたものだ。著者は世界における日本の位置付けを熟考し、東洋・西洋という慣習的区分を乗りこえ、ユーラシア大陸を高度な近代産業文明の段階に達した第一地域、およびそうでない第二地域とに区分する。そして、日本をユーラシア東側における唯一の第一地域として、ユーラシア西側の西欧諸国と並行的に進化してきたのだという。第一地域はその特徴として、封建制の存在と早い時期からの市場経済の発達があげられ、第二地域はその特徴として、古くから文明が栄えて専制的帝国を築いたが、封建制を発達させることなく、絶えず遊牧民による破壊的圧力にさらされ続けたことがあげられる。

 私自身の海外旅行の体験からいっても、例えば中国人とアラブ人の行動様式に多くの共通性があること、日本人と西欧人とに共通する資本主義・市場経済への適応度の高さ等、本書に納得できることは多い。また本書の図式によれば、日本人と中国人の文化的差異が、西欧人とアラブ人の違いに匹敵するほど大きいことになるが、これもよく納得できる。ただ、壮大な理論としては当然かも知れないが、複雑な世界をあまりに単純化していることや、日本人としての著者のプライドなのか、日本を過大評価する傾向が少々感じられる。しかしながら、本書は欧米先進国との比較ばかりだったそれ以前の日本論と違い、ユーラシア諸文明の中の日本文明という新しい視点を切り開いたことで、発表当時から大きな反響を呼んだことを納得することができた。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sasabon #1殿堂 トップ10レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
梅棹忠夫氏の『文明の生態史観』と初めて出会ったときの衝撃はものすごいものがありました。世界の歴史の発展過程の法則といいますか、その仕組みがものの見事に解明してあり、まるで手品の種を見せられたような鮮やかさを感じたものです。最初に『中央公論』誌上に発表されたのが1957年2月ですので、すでに半世紀以上過ぎたことになります。

その中でも、「東南アジアの旅から‐文明の生態史観・つづき」に記載されている有名な図は、今見ても実に魅力的です。真ん中に乾燥地帯をおき、その隣にI. 中国世界、II.インド世界、III. ロシア世界、IV. 地中海・イスラーム世界をおき、その周辺に日本と西ヨーロッパを対比して置いています。そして東ヨーロッパと対角線に東南アジアを置くという実にシンプルな構図の提示がいかに新鮮に映ったことか。日本や西ヨーロッパにおいて存在した封建制のあり方と共に、その高度な文明の成熟度合いを見事に表した図だと思います。簡単な図式で文明の歴史が説明できる、とまでは梅棹氏も断言していませんが、近代化とその後の発展過程を見るにつけ、分かりやすく捉えやすい図式としては最高のものだと思っています。

20世紀に書かれた本から心に残る本、後世に残したい本のアンケート調査で、司馬遼太郎『坂の上の雲』、西田幾多郎の『善の研究』、夏目漱石『我輩は猫である』についで、本書が第4位に入ったそうです。それほど普遍的な内容を持った論考であったわけで、歴史の捉え方が50年以上支持されることに原著の魅力のほどが理解できると思います。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:文庫
 世の中にはいろいろな文明論がある。ここ100年、西洋や日本を徘徊していたのは、人類は良い方向に進歩していく、極論すれば資本主義を経て共産主義に至るといった見方と、人間は戦争をしたがる生物だとか、カネや財産がすべての行動の動機である、といった見方などか。

 この本は今では古典の部類かもしれないが、そのような唯物的な見方を一蹴し、その後の新たな文明論の先駆けとなった名著である。

 大陸の形状と気候により文明を語り、ヨーロッパ(特に英国)と日本がユーラシア大陸の反対側に在りながら同時期に対照を成すように発展した理由を説明している。大陸の形状や気候が対称であることが主原因である。だじゃれではない。

 乾燥したステップから押し出されてくる遊牧民、絶えずその遊牧民による侵略に脅かされるユーラシア大陸両端の文明、そこから海を隔てて遊牧民の害から逃れ、波状の押し寄せる文明を取り込む英国と日本、この共通項をユーラシア大陸をバサッと単純化したモデルで説明しきった著者の英断に敬意を表する。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
この本を読め
文明論として、この本は世界に冠たる独創性と革新性をもっている。現在世界が注目するアフガニスタン。そこを含む巨大な「乾燥地帯」こそ文明にとっての災いの源だったと断定... 続きを読む
投稿日: 16日前 投稿者: 塩津計
発想の過程までがよくわかる、実に興味深い書
あまりにも有名な梅棹の文明論、それ自体はもとより、その論がどのようにして生まれたのか、発想の過程までがよくわかる、実に興味深い書だ。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: Shigenobu Fujioka
妄想に騙されないで下さい
自信を失った日本人が、一時の慰めを得るには
いい本かもしれません。

日本はヨーロッパみたいな国だという妄想は、... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: marzocco
梅棹忠夫著作集は22巻あるが彼の論文は「文明の生態史論」一編に止めを刺す
... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: TSS
古さを感じさせない一冊
 書名を見る限りはお堅い比較文明論のような内容を想像するかもしれないが、何とかこれが著者のエッセイ集や旅行記等々を収録したもの。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 北野梅白
晩年の著者の考え方を知りたい
本書は1956年から1965年までに発表された論文及び講演録、11編を収録したもので、全編を通して、著者独自の生態学に基づく文明論が展開されています。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 悶
後世への宿題
梅棹氏が逝った今、氏が呈した疑問に誰が答えてくれるのか。文明(人類)の運命を読み解くカギも数多くちりばめられており、氏が呈した疑問に答えを見つけ出すことができるの... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 取締役会
奇想には驚くが、エッセイに留めておくべき内容
著者が1955年に行なったアフガニスタン、パキスタン、インドへの学術調査旅行を基に書かれたエッセイ「東と西の間」、著名な論文「文明の生態史観」を主として構成される... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: 紫陽花
中洋の体感
この名著に関して今更個人的な論評を加えることなどとは思いもよらないことながら、著者の先見性に感じ入るものがあります。これが書かれたのが昭和30年代も初めの頃といえ... 続きを読む
投稿日: 2009/12/25 投稿者: らりぞう
「東洋=西洋」を崩した、新しい文明観
単純な、「東洋=西洋」の文明観を否定し、筆者は間に「中洋」を設ける。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/24 投稿者: θ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換