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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
まずは書いてみよう,
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レビュー対象商品: 文才がなくても書ける小説講座 (ソフトバンク新書) (新書)
小説を「情報のかたまり」と定義した上で、「一つの素材を元に、不足している情報を書き加える」 という書き方を説いている。 素材が「山に出かけた」なら、5W1Hに始まり 見聞きしたものなどを描写する、という具合。 伏線やらなんやらは書いているうちに自然と出てくるらしい。 理屈はシンプルであり、実践的な解説も多いので、 入門書としては悪くない。短編なら書けるかもしれない。 だが、これ一冊で作品として成立した長編を書くのは厳しい気がする。 そもそも「不足している情報」が何なのか分からない、 という段階で挫折する人も出そう。 それも含めて「まずは書いてみよう」という主張なのだとは思うが。
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
小説を大げさに考えさせているものなにか。,
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レビュー対象商品: 文才がなくても書ける小説講座 (ソフトバンク新書) (新書)
小説には、読み手(出版)を意識するなら抑えねばならぬポイントがある。実はそこをしっかり抑えれば読める小説にはなる。 この著作は作家を志そうとだれかしらに指導を求めると、もってまわった言い方で 説明されて、さも「小説家になるのは並大抵ではない」という風に吹き込まれ、迷 宮に入る危険を回避してくれる良書である。 おそらく高校生以上であればこの書を素直に読み、実践し、また、よりよい描写や 文章に接してゆく中で、次第に上達すると思える。小説を小説たらしめている要素 を具体的に示してくれるのである。 小説は実際、才能・資質を語る前に努力で為せる部分が多い。そこを自分のものに して、はじめて中身の質やセンスの話になる。 内容の構成も良くできていて、作家志望者にはまず読んで戴きたい本である。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「書くこと」への扉,
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レビュー対象商品: 文才がなくても書ける小説講座 (ソフトバンク新書) (新書)
私を「書くこと」へと導いてくれた一冊です。「書くこと」に興味のある方は一読なされると良いと思います。
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