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文庫改訂版 あの金で何が買えたか―史上最大のむだづかい’91~’01 (角川文庫)
 
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文庫改訂版 あの金で何が買えたか―史上最大のむだづかい’91~’01 (角川文庫) [文庫]

村上 龍
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

現実感のない不良債権や債務の額。我々はあの金で何が買えたのだろうか?

10億円という金は一体どのくらいの価値があるのか?100億円、1000億円、1兆円だったらどうか?毎日、新聞で目にし、ニュースで読み上げられる、そんな数字を実感としてイメージする「知る」ための絵本。

内容(「BOOK」データベースより)

金融機関・企業の不良債権や債務の額は、あまりにも巨大で、どのくらいのものなのかイメージするのは難しい。しかも、巨額の税金が注入されながら、再び危機が叫ばれ、誰も責任をとろうとはしない。「知る」ということは、年を追うごとに、さらに重要度を増しているのだ。十億円という金はいったいどのくらいの価値があるのか?十億円あれば何が買えるのか?百億円、一千億円、一兆円、十兆円、百兆円だったらどうか?毎日毎晩、新聞で目にし、ニュースで読み上げられる、そういった数字を、実感としてイメージする「知る」ための絵本。

登録情報

  • 文庫: 148ページ
  • 出版社: 角川書店; 文庫改訂版 (2001/04)
  • ISBN-10: 4041586127
  • ISBN-13: 978-4041586129
  • 発売日: 2001/04
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 613,831位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 基準を持つことができる本 2003/12/28
By hirock
形式:文庫
ニュースとかで公共投資を3000億円とか、時に国債は何兆円とかといわれても庶民の感覚としては想像ができない金額がいわれていますが、はっきりいってわからないのが本音です。この本を読了後、そういった類の金額がどれくらいのものであるのかがこの本に示されている例えでおよそわかるようになりました。巨額の金額に対して何か計る基準がほしい人におすすめできる本です。村上龍の言う「知ること」がこの本の目的であるならば、それは成功しているといえるでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By matsu14
形式:文庫
 普通の人はお金の金額が10億円や100億円を超えるとその大きさを具体的にイメージするのは難しいのではないでしょうか。そのような時にこの本はその大きさを図るものさしを示してくれる本です。銀行や企業が破綻した時にそれを救済する金をどれだけ建設的な用途に使えたかを様々な例で指し示してくれています。
 このお金の使い道も多岐に渡っています。人民救済・援助を主眼にしたマジメなものから有名企業の買収、スポーツ選手やミュージシャンの契約取得まで様々な例があり楽しめます。
 銀行が破綻さえしなければこれらの用途に金を使えたかと思うと夢が膨らみます。お金の大きさが楽しくイメージできる本だと思います。

 あと特筆すべきははまのゆかさんのイラストが素晴らしい。ほのぼのとしてしかもツボを押さえたイラストには感動しました。はまのさんのイラストをパラパラとみているだけでもお金の使い道のイメージが湧きました。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 今も続く無駄使い・・・ 2006/7/30
By ぽか
形式:文庫
TVや新聞で報道される金額はあまりにも桁違いで庶民には理解できない金額の無駄使い。

著者の「失われた10年」といわれるた時代後も未だ続く無駄使い。

近年、年金の無駄使いや 地方公共団体の無駄な手当て

(出勤手当てって・・・この3月で廃止したそうですが、お給料は出勤して出るのに手当てまでつけるのはwhy?)

の露呈し一体何がどうなっているのか・・・。

今も新たな問題は浮上している。

この本の中で竹中平蔵(当時)教授の説明は 果たして大臣となった今 当時の考えと軸がぶれていないか否か甚だ疑問である。

給料明細をじっと見つめ、税の行方が今まだ以上に不透明である事を実感するが、怒りを超えて情けなくなってしまう。

でも知らないことが幸せではないので、自分たちの税がどのように使われているのか、この本読んで確認しましょう!
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 この本にあることを全て実現できたんですね。
バブルの時は大学生で、その頃の男子大学生なんて、まったくバブルの恩恵をこうむれなかった。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/2 投稿者: 久保田夏彦
5つ星のうち 4.0  経済の実態を「知る」ということに成功した本
 村上龍が提供する「世の中の無駄遣いは一体
いくらぐらいの価値があるのか」がわかる本。... 続きを読む
投稿日: 2004/2/18 投稿者: かたやまみちお
5つ星のうち 1.0 興味をそそられたけど・・・
立ち読みでパラパラとめくる分には
無駄遣いが知らないところでどんな風にされていたのかわかった。
でも、買ってじっくり読んでいくと... 続きを読む
投稿日: 2003/3/10 投稿者: ウィルヘルム
5つ星のうち 3.0 リーマンの呟き
このお金は一体どこに消えたんだろう。
あんまり期待しないで買ってみたら、かわいいイラストとともに、まさに「絵本」として読めた。... 続きを読む
投稿日: 2003/1/10 投稿者: tami831
5つ星のうち 1.0 すべて金で解決
ほとんどの日本人は政治に何の期待も持てません。ただこれは日本だけではありません。そうするとこのような批判は気持ちのいいものです。数字のでたらめさはさておいて、ショ... 続きを読む
投稿日: 2002/11/28 投稿者: 匿名555555
5つ星のうち 2.0 経済通はまあ買わないか
 貨幣にロマンなど、ありゃーせん。お金は流通することに
意味あるのであって、そもそも価値なんぞはない。人の命... 続きを読む
投稿日: 2002/8/29 投稿者: jken
5つ星のうち 4.0 現実をも踏まえたロマン
お金で夢は買えるか?
今、その希望を叶えられる人は、ほとんどいないだろう。... 続きを読む
投稿日: 2002/1/14 投稿者: 江口順子
5つ星のうち 5.0 世界中の日本人に読んでもらいたい本。
... 続きを読む
投稿日: 2001/4/25
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