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文学賞メッタ斬り!リターンズ
 
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文学賞メッタ斬り!リターンズ [単行本]

大森 望 , 豊崎 由美
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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文学賞メッタ斬り!リターンズ + 文学賞メッタ斬り!〈2007年版〉受賞作はありません編
合計価格: ¥ 2,940

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あの二人が帰ってきた!さらに賑わう文学賞界隈を、ますます冴えた刃で徹底論破。続々現れた新興文学賞や若手作家、選考のあり方…小説読み必読。

内容(「MARC」データベースより)

2004年刊の第2弾。メッタ斬りコンビが帰ってきた! 文学賞に喝! さらに賑わう文学賞界隈を、ますます冴えた刃で徹底論破。第1回メッタ斬り!大賞の発表や最新受賞作全採点「文学賞の値うち」付き。

登録情報

  • 単行本: 383ページ
  • 出版社: パルコ (2006/08)
  • ISBN-10: 4891947411
  • ISBN-13: 978-4891947415
  • 発売日: 2006/08
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 島田雅彦氏との鼎談以外は斬りこみ不足, 2006/12/17
By 
狸親父 (兵庫県神戸市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 文学賞メッタ斬り!リターンズ (単行本)
 文学賞審査員に対する容赦ない批評で評判を呼んだ対談本の続編。芥川賞落選常連作家島田雅彦氏を迎えての鼎談が収録されており、これが滅法面白い。文学賞の内実暴露、容赦ない作品批評等島田氏のオブラートに包みつつ切れ味鋭い発言が楽しめる。

 しかしながら、それ以外は前作ほど楽しめず。著者二人の斬り込みに飽きてきたかな。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 切れ味激減。, 2006/10/26
レビュー対象商品: 文学賞メッタ斬り!リターンズ (単行本)
前作『文学賞メッタ斬り!』は最高に楽しめましたが、正直今回の

『リターンズ』は…う〜ん、と首を傾げずにはいられませんでした。

島田雅彦さんの加わったラウンドはとても良かったですが、その他

のラウンドは尻すぼみだった気がする。

もちろん、豊崎さん大森さんのお二人自体の「切れ味」は相変わらず

抜群ですが、総合的に見て、この本自体は「切れ味」が前回に比べて

激減していると感じました。前回は読後、「痛快!」と心から思いま

したが、今回はただ「う〜ん…」となってしまって。

ちょっと期待はずれでした。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 W杯がわからなかった。, 2006/9/26
レビュー対象商品: 文学賞メッタ斬り!リターンズ (単行本)
文学作品のコンテストをW杯に見立てた章があるがこれがわからないかった。

作品の評価は個人によって違い同じものは一つもないくらいだから、スポーツになぞらえるのは難しいのではないだろうか。一番を決める、という点は共通しているが、やはり飯の匂いとパンの匂いというか、そこのあたりが違うと思う。

大森氏はよく日記上で、サッカーに例をとることが多いが、これは未読者にとってその本や作者の立ち位置をうかがうことができる点で価値があると思う。だがそれが局地的でなかったことはおそらく一度もなく、氏もサッカーと文学をそのまま置き換えられるとはお考えではないだろう。

パワーダウンについては、印象で語ればそうなるより他ないといったところ。

受賞作と選評についてキャラの立った人間が対談、座談するというシステムは面白く、このコンビの「手が合わない」ところが魅力だろう(豊崎氏の百年の誤読は手が合いすぎて、同好の士のトークのように見えるときがある)。

お互いに畑違いの相手に説明しようとする、意見を譲らないところが面白かった自分としては今回はそれでも仲が良すぎた、とは思う。
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