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文学賞メッタ斬り!〈2008年版〉たいへんよくできました編
 
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文学賞メッタ斬り!〈2008年版〉たいへんよくできました編 [単行本]

大森 望 , 豊崎 由美
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

まさかのメッタ褒め?やっと的中した受賞予想、芥川賞・直木賞授賞式レポート、新たに誕生「メッタ斬り!」新人賞などなど今回も斬り込みます。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大森 望
1961年生まれ。SF翻訳家・評論家。文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」木曜レギュラー

豊崎 由美
1961年生まれ。ライター。「GINZA」「本の雑誌」「TV Bros.」「文藝」などで書評を多数連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 323ページ
  • 出版社: PARCO出版 (2008/05)
  • ISBN-10: 4891947748
  • ISBN-13: 978-4891947743
  • 発売日: 2008/05
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 364,451位 (本のベストセラーを見る)
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24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TaroTaro トップ500レビュアー
形式:単行本
シリーズ第四弾。

「メッタ斬り」を初めて読んだときに感じたインパクト、それは文学賞を切るという題材そのものや、大森・豊崎両氏(特に豊崎氏)の豪快な言いっぷりに対して感じたのだが、さすがにそれも第四弾になるとかなり飽きがきていた。だけど、シリーズものは余程のことがなければ最後まで付き合う性格なのでとりあえず購入。

読み終わった結果は、第五弾が出ても買わないかもしれないなぁ、というものだった。

だが、それは内容がマンネリだからという理由だけではない。マンネリだからといって飽きることなく読むことのできるシリーズものはいくらでもある。

いくら“文学賞を斬る”という内容であっても、このシリーズはあくまでこの二人が読んだ小説を、芥川賞や直木賞の選考委員達がどう読んだのかということを語って(茶化して)いるのだから、突き詰めれば、両氏の“書を評する”という“力(書評をするという行為の実力=芸)”が試されていることになっているはずである。

繰り返し読むことのできる書評、あるいは発表される著作を継続して購入しようとさせる気にさせる書評家というのは、“けなしている本ですら読んでみたい”と具合に書評そのものが“芸の域”達していなければならないはずだが、残念ながら大森・豊崎の両氏には読者にそれを芸として読ませるまでの力はないと思う。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
おもしろい 2009/2/7
By 指彦
形式:単行本
マンネリ化してるけど、でもやっぱり面白い。
豊崎氏の好きな小説猛烈プッシュ嫌いな小説ボロクソ貶す態度は個人的にとても好きです。
付録として付いている各賞受賞作品の書評が毎度ながら充実しており、本を買う際にとても参考になるし、新人チェック(笑)も出来ます。
このレビューは参考になりましたか?
27 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
これは本書巻末の文学賞の値うちで作品を評するのに出てくる表現です。ちなみに全作品中、最高評価の90点と89点がつけられた作品に対してそう形容されました。採点基準には『世界文学の水準で詠み得る作品』とあります。客観的に見て、いささか主観的な評者の過剰な思い入れがうかがえることは、ひとまず脇に置くとしましても、仮にそういった作品をありえないほどという軽薄じみた言葉で表現するのは、不適切に思えます。それほどの高い評価を与えるのであれば、それに見合う語彙で作品を採点する責任が評者には求められるべきではないでしょうか。本書全体を見渡しましても、そうした投げやりで言いっ放しの言葉遣いが多く見受けられるように思えました。
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