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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
もちろん、おもしろいんです・・・でも,
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レビュー対象商品: 文学賞メッタ斬り!〈2007年版〉受賞作はありません編 (単行本)
「メッタ斬り」年度版の第一号。内容は次のようになっています。・中原昌也氏を迎えたトークショー ・07年度版 公募新人賞の傾向と対策 ・選評、選考委員メッタ斬り ・直木賞と津本陽先生(選考委員さよなら企画) ・最新版文学賞事情 ・第136回芥川・直木賞考察(芥川賞:青山七恵さん、直木賞:なしの回) ・第二回「文学賞メッタ斬り!」大賞 ・付録 06.4~07.1の受賞作を点数で斬る 何と言いましょうか・・・このシリーズ、「メッタ斬り」ファンのための本になりつつある気が。中原氏のトークショーは、大森氏曰く「最初から最後までクライマックス」。この広告に偽りなくおもしろかったし、メッタ斬りの重要人物・津本先生さよなら企画もこの本でしか読めない貴重なものですが、前二作を読んでいないかたには何のことやら、でしょう。受賞作、選評メッタ斬りは、突出した作品、選評、事件(?)に恵まれなかったせいか、地味傾向。また、構成上やむを得ないことですが、同じ作品が何度か出てくるので重複感、もたつき感があって(パンチのある作品が揃ってたら感じなかったかな)。 毎年、盛り上がれる作品や選評が出てくるとは限らないわけですし、年度化を機に、装丁等の本のつくりも「このミス」程度に抑え、値段も千円以下にしたらセールス的にはよかったのでは・・・などと、大きなお世話と言われそうなことを考えてしまいました。メッタ斬り隊の末永いご繁栄を祈念している故の感想ですのでご勘弁を。 もちろん、おもしろいところはたくさんあるんですよ。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
まだ続くのか?,
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レビュー対象商品: 文学賞メッタ斬り!〈2007年版〉受賞作はありません編 (単行本)
『文学賞メッタ斬り』『文学賞メッタ斬り!リターンズ』の続編。中原昌也との鼎談。選考委員(今回は津本陽特集)。文学賞事情。136回芥川賞・直木賞批評。主観的でしたが面白かったです。これを読めば各文学賞が楽しめる…かも。巻末に各賞受賞作に対して点数をつけていますが、採点者によってまちまちだった前回・前々回と比較して、それほど点数に開きがなく評価が一致していました。回を重ねて基準が定まってきたってことでしょうか? 文学賞や選考委員に興味がある方、文壇の事情に興味のある方にお薦めです。
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
前二作に比べると微妙。,
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レビュー対象商品: 文学賞メッタ斬り!〈2007年版〉受賞作はありません編 (単行本)
シリーズ化してしまぅとつまらなくなってしまうのは常なのでしょうか。今回はあまりにも内輪ネタが多く、ツモ爺ネタや中原昌也との対談等、その作家に特に思い入れがなければ読んでてもつまらないのでは?という様な話ばかりでした。芥川賞や本屋大賞の受賞作予想や、巻末の本年度の文学賞受賞作批評なんかは、二人の持味であるキレのいい批評が読めてよかったですが、前半のページにほとんど割かれてるわかりにくいネタ話の列挙はいらなかったと思います。
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