Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,822

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
文学理論の冒険―“いま・ここ”への脱出 (東海大学文学部叢書)
 
イメージを拡大
 

文学理論の冒険―“いま・ここ”への脱出 (東海大学文学部叢書) [単行本]

助川 幸逸郎
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と光源氏になってはいけない ¥ 1,470 をあわせて買う

文学理論の冒険―“いま・ここ”への脱出 (東海大学文学部叢書) + 光源氏になってはいけない
合計価格: ¥ 3,990

在庫状況の表示

  • 対象商品: 文学理論の冒険―“いま・ここ”への脱出 (東海大学文学部叢書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 光源氏になってはいけない

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

助川 幸逸郎
1967年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、東海大学の他、横浜市立大学、フェリス女学院大学、日本大学、立正大学などで非常勤講師を勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: 東海大学出版会 (2008/03)
  • ISBN-10: 4486017846
  • ISBN-13: 978-4486017844
  • 発売日: 2008/03
  • 商品の寸法: 21.4 x 15.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 633,445位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 簡単に言えば、読み物としてもおもしろかったという感じ。
 若い筆者らしく、文学理論や(表題になっているのだから当たり前だが)文学と隣接する他の学問の理論(精神医学等)を援用しながら、『蹴りたい背中』『デスノート』等々の新しい題材を切ったり、今度は比較的古い三島文学を最近の事象である「腐女子」と絡めて切ったりと、興味は尽きない。
 文体が平易でしかもエッセイ調のところもあるので読み進めるのは楽なんだけど、要素が濃いので、読み返さないと咀嚼できない部分も多い。
 また、ともすればこの手の本の中では一見「軽い」のだが、テクストを丁寧に追う姿勢はいかにも大学の演習的だし、柳田国男の理論を軸に読み解くなど、王道を逸していない。
 最後尾は演劇論。
 『源氏物語』から始まり、民俗学、昨今の文学(マンガ含む)を扱うパースペクティブの広さが秀逸。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By θ トップ1000レビュアー
形式:単行本
文学理論の入門書だが、決してガチガチの構成ではなく、『デスノート』や『蹴りたい背中』などの最近の作品を豊富に取り扱っており、諸学者にも読みやすい構成になっている。
なので、本書はとてもわかりやすい入門書となるであろう。

ではなぜ評価が低めかというと、筆者の「書き方」ではなくてむしろ本書で紹介されている「文学理論」それ自体についての評価による。
本書の多くで用いられているのはポストモダン的な文学理論で、作品の内容を「性的欲求」「性的シンボル(ペニスなど)」「去勢」などといった「すべては性的なもので説明できる」といった精神分析チックな枠組に押しこんで解釈する方法をとっている。
こうした解釈が「作品の内容をより豊かにするか」と言われると甚だ疑問であり、ラカンなどの世界観を信奉する人が、自らの世界観に合致するように作品を強引につなぎ合わせ、自らの世界観の整合性を再確認し安心する以上の有意義さははっきり言って見出せなかった。
上記以外の方法にしても、あらかじめ枠組を用意しておいて、その枠組みに作品を押しこんで解釈するというタイプの方法が多く、「そのような解釈をとることでどういう意味があるのか(読みが豊かになるのか)」という問いに答えられないように思えた。

なので、本書で面白いと思えたのは、最初から「多くの作品は以下のどれかに分類できます」と正面切って宣言して、その類型化を行うような部分であった。
例えばフライの批評の解剖 (叢書・ウニベルシタス)から引いている、主人公の強さを基準にした「神話/ロマンス/高次模倣様式/低次模倣様式/アイロニー」の類型化は興味深かった。
これらはあくまでも多くの作品が備える「特徴」を集めてきたもので、さまざまな作品に当てはめることでその妥当性を検証してみることもできる。
また王朝物語必携による話型に分けた分析も同様に興味深いと思った。

個人的には、後者のようなものをもっと中心にした入門書であってほしかった。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アジアの息吹 トップ1000レビュアー
形式:単行本
もともとは源氏物語を専門にする、気鋭の文学研究者初の単著である。
しかしながら源氏物語を分析しているのは(しかもジャック・ラカンを用いて!)
全八章中、冒頭の一章に過ぎない。

そしてその後第六章までは『デスノート』や『ノルウェイの森』に始まり、
精神分析や腐女子にまで言及、近現代文学にとどまらず、
アニメ・マンガ・映画までその視野に入れた幅広い議論が
読み易い文体と共に展開していく。

しかし本書を読んでまず感じる「軽さ」を、文字通り軽視してはならない。
本書を通じて通奏低音の様に流れるのは、著者の人間に対する深い興味と関心と、
変わり続けること(=成長?)への絶対的な信頼である。

文字やその他メディアからも、背後にいる人間の息遣いを感じることは出来るし
彼らが変わっていこうとする意思を、時を越え愛しむことも出来る。
そしてそのことを自らの体験に重ね合わせ、軽い文体で随筆風に著述する
第七章・第八章は、愁眉である。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換