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文字のデザイン・書体のフシギ (神戸芸術工科大学レクチャーブックス…2) [単行本(ソフトカバー)]

祖父江 慎 , 藤田 重信 , 加島 卓 , 鈴木 広光
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,500 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

本と文字。
漢字とひらがな。
明朝体とゴシック体。
組版と印刷術。
フォントの美学、歴史、仕組み。
文字はどうデザインされてきたか?

祖父江慎「ブックデザインとかなもじ書体のフシギ」
藤田重信「フォントデザインの視点と細部」
加島卓「デザインを語ることは不可能なのか」
鈴木広光「制約から見えてくるもの……嵯峨本のタイポグラフィ」

パフォーマンス炸裂の祖父江さんによる日本語の文字講義から、フォントのレントゲン写真を見るかのような藤田さん、デザインと言葉の関係を見事に説明する加島さん、そして日本の活字の誕生とその美学を解説する鈴木さん。
書体と本と文字の、奥深く、フシギな関係を豊富な図版で伝える講義集。

内容(「BOOK」データベースより)

二〇〇七年度のビジュアルデザイン学科における祖父江慎、藤田重信、加島卓、鈴木広光の四氏による「特別講義」をまとめたもの。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 172ページ
  • 出版社: 左右社 (2008/5/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4903500071
  • ISBN-13: 978-4903500072
  • 発売日: 2008/5/19
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 272,484位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 文字に携わる人は必見です 2008/7/8
By エム
形式:単行本(ソフトカバー)
今までに幾度となく
「この明朝体はあまり好きではないんだよね」とか
「写植の文字はいいよね」とか聞いてきた。
その都度、一応うなずくものの、
いまいち違いが分からずに流してしまっていた。
しかし、この本を読んで納得。

様々な明朝体、つまりイワタ明朝や、
筑紫明朝、ヒラギノ明朝などの文字を
並べてくれているので、
細かな違いがよく分かるし、
どのような用途で、意図でそのフォントができたかまで
説明してくれている。
また、文字を語るのに不可欠なデザイン論や、
嵯峨本のタイポグラフィーまで、
非常に分かりやすい言葉で説明がある。

祖父江慎さんが、
自分で装丁した本の説明や意図を話しているのも
興味深く面白かった。

パソコンが主流になって、
文字がつまらなくなったと言われたりもするが、
全然そんなことない。
色々な可能性を示してくれる、そんな一冊だ。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 書体の違いの理解になるのでは 2011/5/23
By dry
形式:単行本(ソフトカバー)
文中に、誤りらしい部分や、
講演から起こしたからか、内容が理解しにくい表現がところどころありますが、
基本的にはいい本だと思います(これらについては、編集者にがんばってほしいです)。

内容はなかなか面白いです。

特に、藤田重信氏の「フォントデザインの視点と細部」は、
書体選び、というか、そもそも書体の違い自体を見分けるのが苦手なデザイナーの方には勉強になると思います。

藤田氏がデザインに携われた「筑紫明朝」のデザイン分析と、よく利用される明朝書体との比較分析を通して、
かなりすっきりと書体の見分け方が理解できるようになると思います。

惜しむらくは、上の章での書体見本に、
10pt、30ptとキャプションがついていますが、
間違えていることでしょう。
明らかにそれより小さいポイント数です(多分Q数と間違えています)。
このため、本文の見本として提示されいている10ptの見本では、
書体見本としては、他の書体との違いが分かりにくくなっています。
しかし、文章を読めばある程度の違いは理解できると思いますが。

後半の加島氏、鈴木氏のレクチャーは、初心者には難しいかもしれませんが、
前半の、祖父江氏、藤田氏の語る内容は、
日本語書体について悩むデザイナー(や編集者)には、
勉強になる内容が多く、価格の割には得るものが大きいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
33 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 まあまあ 2008/12/11
By ずん
形式:単行本(ソフトカバー)
111ページ 「人々に受け入れられる受け入れられる」→「人々に受け入れられる」
117ページ 「浜田増治」→「濱田増治」
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