内容はエンタメ界を専門としていた会社員が金融の世界に飛び込んで事業を興す話と、
その逆パターン(金融→エンタメ)を体験された方それぞれの自伝的なストーリー。
その中で感じられたカルチャー・ショック的なものが読んでいて面白かったです。
エンタメ業界、金融業界における価値観、判断基準の差が激しすぎて、説得から始める、
という部分がとても日本的であるとともに、もっとも重要なのだろうと痛感しました。
■はエンタメ業界、□は金融業界。
同じ人なのに受け止め方がここまで変わる人同士がビジネスをする大変さ。
■金に汚い人間 VS □お金にキッチリしていて真面目
■お金にこだわらず人間関係を重視する人 VS □お金にルーズな人
■義理堅く人情味がある人 VS □ビジネスに人間関係を持ち込む私情を絡める人
■ビジネスライクで人情味がない VS □公私を分けて判断するしっかりした人
その中で両方の架け橋となって活躍されています。