いろいろな国の人と英語で会話をする場合、自分がうまく話せないのは英語が不勉強なせいだと思っていたけれど、この本を読むとタイトルにある「会話スタイル」の違いに原因があるらしいということがわかった。価値観の違いから意見が対立したり、会話で話す順番はどうやって決まるか、わりこまれたらどうするか、1度にどのくらい話すかというのが、母語の影響を受けていることが、いろいろな文化出身の人を組み合わせて行った会話の記録から細かく説明してある。 英語はある程度勉強しているつもりだけれど、ディスカッションや世間話ではどうしてもうまく話せず聞き役に回ってしまっている人にはおすすめです。
巻末の簡単な練習問題も参考になります。 目からうろこだったので★5個つけました。