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文化と会話スタイル―多文化社会・オーストラリアに見る異文化間コミュニケーション (言語学翻訳叢書 11)
 
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文化と会話スタイル―多文化社会・オーストラリアに見る異文化間コミュニケーション (言語学翻訳叢書 11) [単行本]

ヘレン フィッツジェラルド , 村田 泰美 , 重光 由加 , 大谷 麻美 , 大塚 容子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

オーストラリアは多文化主義を政策として採用しながらも英語を国の土台ととらえ、移民の英語教育を保証している。本書は移民たちが英語母語話者を交えて問題解決をはかるとき、母語の文化的価値観や談話構造、ターン・ティキング、主張の仕方といった会話のスタイルがどのように英語母語話者や他の文化出身者との意思疎通を阻んだり、誤解を与えたのかを実際の会話データから分析した。英語教育、日本語教育、多文化教育でのコミュニケションの在り方を考えるための必読書。訳書原題『How Different Are We? Spoken Discourse in Intercultural Communication』

著者について

ヘレン・フィッツジェラルド(Helen FitzGerald) キャンベラ工科大学教授(退官) 村田泰美(むらた やすみ) 名城大学人間学部教授 重光由加(しげみつ ゆか) 東京工芸大学工学部准教授・青山学院大学非常勤講師 大谷麻美(おおたに まみ) 京都女子大学文学部准教授 大塚容子(おおつか ようこ) 岐阜聖徳学園大学外国語学部教授

登録情報

  • 単行本: 362ページ
  • 出版社: ひつじ書房 (2010/9/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4894764806
  • ISBN-13: 978-4894764804
  • 発売日: 2010/9/1
  • 商品の寸法: 21 x 14.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 403,565位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mesa
私は大学のESSの部長をしています。クラブには留学生も積極的に参加してくれるのですが、

いつも話し合いをするとき、留学生ばかりがしゃべってしまい、心理的に負けてしまうのか、

日本人学生が黙ったままなのが悩みでした。かなり英語ができる学生でもそうなのです。

そこで顧問の教授が勧めてくれたのがこの本でした。専門書なのですが、「そうだったのか!」と

気づかされることがたくさんありました。私は英語と日本語の会話のスタイルがそもそも

違うということを知りませんでした。日本人の学生の発言を増やすための方法や、

感じのいい英語の話し方をESS活動の中にも早速取り入れていくつもりです。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By byobyo
いろいろな国の人と英語で会話をする場合、自分がうまく話せないのは英語が不勉強なせいだと思っていたけれど、この本を読むとタイトルにある「会話スタイル」の違いに原因があるらしいということがわかった。価値観の違いから意見が対立したり、会話で話す順番はどうやって決まるか、わりこまれたらどうするか、1度にどのくらい話すかというのが、母語の影響を受けていることが、いろいろな文化出身の人を組み合わせて行った会話の記録から細かく説明してある。 英語はある程度勉強しているつもりだけれど、ディスカッションや世間話ではどうしてもうまく話せず聞き役に回ってしまっている人にはおすすめです。

巻末の簡単な練習問題も参考になります。 目からうろこだったので★5個つけました。
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