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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
どうした神林?!,
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レビュー対象商品: 敵は海賊・正義の眼 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
ずーっと前からの神林ファンなんです。
『あなたの魂に安らぎあれ』系の壮大な作品群も、 この『敵は海賊』シリーズのようなコミカルなものも、 どちらも好きでね。 しかしこれは… なんか理屈っぽさばかりが目立っちゃって。 「いやいや、そういうのは別の作品でやってくれていいから」 って。 ゲスト・キャラクターも、ぺらっぺらに薄いし。 ほかの人はどうなのか知らないけど、ラテルとアプロとラジェンドラの掛け合い漫才が読みたいの、私は。 今回はそれも少なくてさ、悲しいよ。 全作持っていたいコアなファンにしか、お勧めできません。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
あとには何も残らなかった。,
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レビュー対象商品: 敵は海賊・正義の眼 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
これまでのシリーズはもちろん、作者の他の作品に比べても描写が甘いという印象。
シリーズ読者としては☆☆☆、作品単品としては☆☆くらい。 タイタンの刑事や活動家といったゲストキャラの出番が多めになっているものの、 ストーリーを引っ張れるほどのキャラとは言えないし、 その分、海賊課やヨウメイ達レギュラー陣の出番が少なくなりテンポが落ちている。 話の肝となる世界観や斬新なギミックもなく、なんとなく終わってしまった感じ。 「敵は海賊」シリーズはどの話だけでも楽しめる作品だけど、 この作品だけはこれまでの作品を読んでからでないと、レギュラー陣への理解が得られず楽しめないと思う。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
うーむ…十年ぶりか,
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レビュー対象商品: 敵は海賊・正義の眼 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
待望の新作がでました。が、『グッドラック戦闘妖精雪風』を読んだ時のような、ビミョーな変化を感じました。『グッドラック』の時は二十年ぶりで、巻頭の『ショックウェーヴ』を読んだ時は『昔の雪風が帰って来た!』と思ったのですが、その後は『確かに神林ワールドだけど、方向性が変わったな』と思いました。
で、『正義の眼』ですが、『こんなに哲学的だったっけ?』というのが正直な感想です。以前のシリーズ作品は笑えながらも、物語の構造の巧みさに唸らされた記憶があります。 それほど笑えず、エンターテイメント性はパワーダウンした印象はあるものの、結局一気に読まされてしまいました。このシリーズ、続きがあるのか、どっちへ向かうのか、不安と期待が混ざって評価は星四つにさせてもらいました。
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