前年度の入試問題から良問を選んで項目別に分類した問題集で、年度版で発行されています。
全国主要大学の理系学部で出題された問題を中心に241問収録されています。
また、入試問題を分野別に細かく分類し、易から難レベルへと配列されています。
実際の入試では1問の中にいくつもの項目の内容を含む「融合問題」が出題されますが、実際の入試で融合問題がどのように出題されているのかを知ることが出来るでしょう。
また、巻頭で分野別の出題率や特徴のある問題について「大学入試分析」が掲載されていますから、ある項目について前年度にどのような問題が出題されているのか、出題傾向を俯瞰できるのも特長といえるでしょう。
特に、数学3Cは新課程になって出題傾向に変化が見られるようなので、その点からも参考になる情報が得られるでしょう。
更に、別冊で全問題に詳しい解答が付属していますから、網羅系参考書で典型問題の解法を習得した後、自学自習でのアウトプット用に適した問題集といえるでしょう。