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数学パズル ものまね鳥をまねる―愉快なパズルと結合子論理の夢の鳥物語
 
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数学パズル ものまね鳥をまねる―愉快なパズルと結合子論理の夢の鳥物語 [単行本]

レイモンド スマリヤン , Raymond Smullyan , 阿部 剛久 , 福島 修身 , 黒沢 俊雄 , 山口 裕
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

日本に多くのファンを持つ著者独特の筆致で,計算器科学と人工知能の分野で重要な役割を演じる”結合子論理”を鳥の出来事として物語り,パズルを楽しみながら論理の世界にせまる.

内容(「BOOK」データベースより)

コンピューターの基本原理を楽しむ!1、2部はおなじみのパズル―初等的な楽しいパズルから手の混んだメタパズルまで!3部からは本書のメインテーマ、計算機科学と人工知能の基本部分に直結する“結合子論理”について、なんと“鳥同士の物語”!として、その核心部分にせまっていきます。

登録情報

  • 単行本: 250ページ
  • 出版社: 森北出版 (1998/05)
  • ISBN-10: 4627019017
  • ISBN-13: 978-4627019010
  • 発売日: 1998/05
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 723,697位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
すばらしい本です。

本書の前半は、おなじみの騎士と悪漢のパズルで占められています。
それ自体十分楽しめますが、
この本の主題は、後半で展開される「結合子論理」です。
結合子論理を鳥の世界に置き換えて、パズル形式で説明しています。

この本を読むまで、「結合子論理」について全く知りませんでした。
そのため純粋な字形的パズルとして楽しんでいたのですが、
第18章「主の森」ですべての結合子(鳥)がアダムとイブから生まれてくることを知り、愕然。
さらに、命題論理、自然数論、不動点定理、そしてフィナーレを飾る不完全性定理が、
その中で表現できることを知り、本当に驚きました。
たった2つの結合子からなぜこんなに豊かな世界が生まれるのか。

正直言って、様々な結合子(鳥)を紹介する章では、退屈に感じることがあります。
ですが、最後まで読んでください。
途中からどんどん面白くなり、最後に驚きが待ちうけています。

個人的には、スマリヤンの本の中でベスト3に入ります。
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