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数学セミナー増刊 リーマン予想がわかる 2009年 11月号 [雑誌]
 
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数学セミナー増刊 リーマン予想がわかる 2009年 11月号 [雑誌] [雑誌]


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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

数学最大の未解決問題「リーマン予想」が,ドイツの数学者リーマンにより提出されてから150年.名前は広く知られているが内容は高度であるこの予想を,高校生から理解できるよう,やさしく解き明かす.

著者について

黒川信重(編著) 東京工業大学大学院理工学研究科教授
桜井進 東京工業大学世界文明センターフェロー,サイエンスナビゲーター
小山信也 東洋大学理工学部教授
高瀬幸一 宮城教育大学教育学部教授
ブライアン・コンリー アメリカ数学研究所所長
川端裕人 小説家
平野幹 愛媛大学大学院理工学研究科教授
権寧魯 九州大学大学院数理学研究院准教授
南範彦 名古屋工業大学機械工学科教授
中島さち子 音楽家

登録情報

  • 雑誌
  • 出版社: 日本評論社; 不定版 (2009/11/2)
  • ASIN: B002U22YZK
  • 発売日: 2009/11/2
  • 商品の寸法: 25.2 x 17.8 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kaizen #1殿堂
リーマン予想について、伝記的書籍は出ていますが、数学的な情報が不足していました。
雑誌の記事と、学術的論文がありますが、その間を埋めるものが不足していました。
数学セミナというなじみのある雑誌で特集、増刊を出してもらえるのはうれしいです。
長年、提起購読してきたかいがあったというものです。
このレビューは参考になりましたか?
いきなりこの本を読んでも無理なら「詩で語る数論の世界」「オイラー、リーマン、ラマヌジャン―時空を超えた数学者の接点」を先によみ「リーマン予想」の
http://www.youtube.com/watch?v=naF9I-CniQA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=naF9I-CniQA&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=0L6TnAjjUTQ&feature=related
などを見ることを薦めます。
初めてリーマン予想のことを知ったのは「オイラー、リーマン、ラマヌジャン―時空を超えた数学者の接点」の種本「数学の夢―素数からのひろがり 」でしたが、最近は関連本が沢山出版されて嬉しいかぎりです。この本より数学的に分かり易く書かれた。
「高校生からわかる超入門リーマン予想」の桜井進先生の記事は本当にやさしく素晴らしいです。解析接続の話が出てきますがこれの一番分かりすい入門書は「今日から使える複素関数」飽本 一裕です。
ネットでは意外なHP「フナハシ学習塾」のためになる?ページ⇒数学の中の解説が最高に素晴らしいので必見です。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゆきむら ふじみ トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
リーマン予想の解説書はたくさんある。あるいは素数や数論を扱った解説書の中で取り上げられている。これまで、いくつかの一般向けの解説書を読んではみたものの、もう一つしっくりかなかった。この『数学セミナー』増刊は、読者の知識に応じて、いろいろ楽しめると思う。と言うか、最初の解説「高校生からわかる 超入門・リーマン予想」(桜井進)は、具体的で何かがわかった気分になった。Mathematicaというソフトウェアを使って、いくつかの計算(実験)をしている。最初の図はよく見かける図(グラフ)で、Mathematicaでは、次のコマンド
Plot[RiemanSiegelZ[t], {t,0,100}]
で作成される。私は、こういうふうにしてみた。
Manipulate[
Plot[{RiemannSiegelZ[t + u]}, {t, u, u + 20}, Axes -> {True, False},
Frame -> True], {u, 2, Infinity, 1/2}]
これ以降は、いろいろ専門家の意見が飛び交っていたり、専門外の人のエッセイが掲載されている。正直言うと、専門家の意見は、わからなかった。マニアックな話題になると、取り残されているような気になる。ただし、ひとつだけ気になったことがあった。それは高橋礼司『複素解析』(東京大学出版会)を紹介していたこと。それで、初めてこの本を眺めてみた。なるほど、この本は書き方が普通の教科書風ではなくて面白い。最後の章の最後の節がζ関数だ。
それにしてもリーマン予想は解決しなければならないものなのだろうか。そのまま永遠にわからないのではないかと感じた。
まだ書店店頭で見かけますが、単行本として、同じような価格で手に入れられるようにしてください。
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