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数学ガール ゲーデルの不完全性定理1 (MFコミックス アライブシリーズ)
 
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数学ガール ゲーデルの不完全性定理1 (MFコミックス アライブシリーズ) [コミック]

茉崎 ミユキ , 結城 浩
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 550 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

人気シリーズ『数学ガール』の第三弾がついにコミック化! 繊細な筆致で少年少女の揺れ動く心を描く名手・茉崎ミユキが、数学と青春を融合させて数学の世界に誘う人気シリーズ『数学ガール』を描いたとき、読者は美少女たちとの淡い青春に心動かされながら、知らぬ間に「ゲーデルの不完全性定理」の世界に足を踏み入れる。新感覚青春物語、誕生。


登録情報

  • コミック
  • 出版社: メディアファクトリー (2011/4/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4840137889
  • ISBN-13: 978-4840137881
  • 発売日: 2011/4/23
  • 商品の寸法: 17.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
「理系最強の萌え」で話題になっているベストセラー小説「数学ガール」のコミカライズ。

裏面の「ネコウサの定理」という論理クイズ、最初はオリジナル要素かな?と感じましたが、原作の導入で出てきた帽子クイズをアレンジしているようですね。このような原作への愛情を感じる引用やアイデアが多く嬉しいです。原作の大筋を損なわずに漫画作品としてのストーリー起伏も加わり視覚的に楽しめる工夫が随所に仕込まれています。

絵の雰囲気は表紙を見て良いと感じられたら中身は期待を裏切らない可愛い作画で安心です。
後輩テトラちゃんが表情豊かで愛らしく描かれておりミルカさん派でしたが心が揺れます。ですが最後のミルカさんのあの表情で続く、なんて…。

勉強・発見することの楽しさに出会える作品として、是非、現役学生さんにも読んで欲しい一冊です。
こんな可愛い漫画から数学の楽しさに触れられていたら、私も人生変わっていたかも…と思ってしまいます。

私は数学の美しさや学ぶことの楽しさを教えてくれた原作のファンですが、数学パートを全ては理解できなかったのも事実です。この漫画の難易度なら「数学ガール」世界を苦手意識を感じることなく体感できると思います。気に入ったら原作小説版に読み進むもよし、他のコミカライズと読み比べるもよし、「数学ガール」との出会いの入り口となると思います。

「数学ガール」の雰囲気は損なわず新たな発見が随所に織り込まれた大胆なコミカライズ、これからどんな化け方をするのか次巻が楽しみな一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:コミック
結城浩原作の『数学ガール』シリーズの第三弾、『数学ガール ゲーデルの不完全性定理』のコミック化。まさかの2作目、3作目、同時ののコミック化とは。どれも著者が異なり、雰囲気は違うが原作の良さは保ってる。

2作目、『数学ガール フェルマーの最終定理』も同時にコミック化されたが、この第三作はまた画を描いている人が異なり、それぞれ、全く違った数学ガールが楽しめる。絵的には(正直言うと、ミルカさん的には)、二作目の『フェルマーの最終定理』の方が好みだけど、こちらもイイかも。

しかし、同じシリーズなのにコミカライズする人が、三作違うにもかかわらず、どの作品も楽しめるのは、やはり結城浩氏の原作の素晴らしさによるものだろう。

今回のテーマはあの「ゲーデルの不完全性定理」。原作も読んだし、「ゲーデルの不完全性定理」自体の解説書も読んだことは読んだんだけど、やっぱりよく分からないなぁ。でも、好きなんだよね、このテーマ。
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
一作目、二作目の作家さんのより、正直言って数学的内容の理解度では下です。説明が圧倒的に少ない。
もしかして、スタンスがストーリー重視になっている?とはいえ、重要視するほどのストーリーでもないと思いますが・・・。
雰囲気だけで数学部分をスルーするには惜しいくらい良い「お題」なので、実にもったいないですね。
やっぱりページ制限がきついのでしょうか。

キャラクターの親密度で言えばより親しみやすい絵柄とも言えますが、ちょっと年齢層が下っぽくて表情もオーバー気味なので、
テトラちゃんならともかくミルカさんだとイメージが随分砕けすぎてしまう気がします。
数式や論理も唐突で説明が不充分なので「なるほどこいつは面白い」的な数学の興奮があまりありません。これが一番の不満点。
ここがきちんとしていないとコミカライズの意味はないと思うんですが・・・。

一作目は、粗末な絵でしたが挿絵だと割り切れば読めなくもなかったですし、原作本を読むよりは楽でした。60点かな。
二作目は、画力も充分で数学的内容の説明バランスも良かったのですが、一部どうしてもページ制限のためか数式だけになって
しまうページがありました。残念。80点。
今作は、感情表現が似合う親しみのある絵柄でストーリーに重点を置いているようですが、数式と論理の説明という点では序盤
のネコウサの定理以外凝った説明はされておらず(実を言えばこれも結構くどくてもっと整理できると思うのですが)、そこ以外
だとむしろかなり端折られていて訳が分かりません。絵だけではなぁ・・・。68点かなぁ。

数学ガールならではのウリにもっと力を入れて欲しいですね。学習マンガだと思って割り切るといってしまえばそれまでかも知れま
せんが、これってもともと「数学はこんなに面白いよ」みたいなのがテーマなんじゃないんですかね。
キャラの魅力はそれを助ける要素であればいいかと思います。
少なくとも自分の中では、キャラが一番で数学要素は味付け程度、なんてものではないですね。
とりあえずこのシリーズは全部集めるつもりなので、今後に期待します。
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