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数学ガール ゲーデルの不完全性定理 2 (MFコミックス アライブシリーズ)
 
 

数学ガール ゲーデルの不完全性定理 2 (MFコミックス アライブシリーズ) [コミック]

原作:結城浩 茉崎ミユキ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 550 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

人気シリーズ『数学ガール』第三弾のコミック版、完結! 美少女たちと数学をする放課後――それはかけがえのない時間。しかしそれは決していつまでも続くものではなかった。本巻では、前巻に引き続き数学要素を交えつつ青春ドラマを展開し、主人公の僕とミルカさんの微妙な関係に迫る。ミルカさんから僕に衝撃の告白がなされ、物語は一気に佳境に至り、同時に数学要素もついに「ゲーデルの不完全性定理」の証明にまで到達する。証明の過程が、これまでに学んできたことの連なり、つまり彼らの物語そのものであることに気づいたとき、読者は「数学ガール」の本質を知ることとなる。この感動のフィナーレをご堪能あれ!

登録情報

  • コミック
  • 出版社: メディアファクトリー (2012/1/23)
  • ISBN-10: 4840140960
  • ISBN-13: 978-4840140966
  • 発売日: 2012/1/23
  • 商品の寸法: 18 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 林晋
形式:コミック
僕もゲーデル本を何冊か書いていますが、このコミックには脱帽です。
コミックの持つちからが文章を越えるのだと、これを見て初めて理解しました。
#若い人には当たり前なのでしょうが、僕は年寄りなものですから。(^^;)

1,2巻のうち、特に2巻が圧巻です。テーマパークとしての
形式系、数学の樹、僕のココロの中のイメージを、まるでお願いして
描いてもらったかのような絵に驚くとともに、やはり、若い世代には、
これが生活実感としてあるに違いないと確信しました。

まあ、こういうメンドクサイことはこのコミックの多くの読者には、
「どうでも良いこと」でしょう。不完全性定理を数学の定理として理解でき
るのは、比較的少数の数学的・論理学的能力のある人に限られてしまい
ます。しかし、それでよいのです。そういう理解は特殊能力のある人たち
に任せておけばよいことなのです。多くの人たちとって大切なことは、
そういう技術的細部の理解ではなく、このコミックが見事に再現している、
この定理にまつわるキモチを、素敵なストーリーを通して「楽しむ」
ことだと僕は考えます。
このレビューは参考になりましたか?
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:コミック
結城浩の名作数学学園青春小説(?!)「数学ガール」の第三弾、「ゲーデルの不完全性定理」のコミック化。この第二巻で完結したけど、原作の雰囲気をよく出していて、とっても良かったと思う。

もちろん、原作自体は読んだんだけど、文系の私にはかなり難しいテーマ。コミック化されたこの本も、ところどころで解説はあるんだけど、ほとんどついていけなかったが、この小説もコミックも必ずしも数学が完璧に理解できなくても楽しめるところがすごい。むしろ、私のような数学素人にも数学という学問の楽しさを教えてくれるいい本だった。

このコミックも、原作の良さはそのままに生かしつつ、さらに「絵」を通じて、よりイメージを膨らまさせてくれた。数学ガールはいくつか他にも違う著者によってコミカライズされているが、この本で描かれたミルカさんが一番私のイメージに近くて、好みだった。

できれば、この著者によって、他の作品もコミック化してもらいたいものだ。
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