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最も参考になったカスタマーレビュー
35 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
数学が苦手な私が、数学に助けられた,
By しーさん (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 数学を使わない数学の講義 (単行本)
■根底から、人生のすべてに対する見方、感じ方がコペルニクス的にひっくり返るのを感じました。●その感動は、「数学の本質を知らずして、社会生活を営むことは不可能に近い」という記述から、私をとらえ、「存在問題」の話でピークに達しました。■事情があって、今 無職ですが、全てに自信がなくなっていた私に、 これまでの人生のすべてをまかなって、なお おつりが来る位の自信と勇気を与えてくれました。●今 悩んでいる、とらわれていることが 本当に悩む価値があるのか、ないのか。●この本に書いてあった数学の「存在問題」と言われるもののおかげで、トラウマから解き放たれた感じです。●数学嫌いの私が、数学に救われるとは、思いもよりませんでした。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
科学とは何ぞや?,
By 秘密 (関西) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 数学を使わない数学の講義 (単行本)
宮台真司氏の師匠であるという理由から小室氏の本を読んでみたくてこの本を購入した。因みに、私は小室直樹氏の本を読んだのはこれが初めて。 タイトルには数学の講義とあるが、数学的(論理的)な観点から社会科学を論じた本という感じ。数式なども出てくるが、基礎的な部分から解説しており、高校1年生くらいまでの数学が理解できれ疑問点なく読み進めることが出来ると思う。なので、数学の本というよりは社会科学(政治学・経済学等)の本であると考えたほうが良い。 さて、この本では、宗教やら政治やらが数学的に解説されてゆくわけだが、文章が論理的であるがゆえに本の内容が有機的に関連しており、予備知識が少なくても、本の内容に疑問点が残らないように書かれている。 この本のなかで、小室氏は日本の社会がいかに非論理的であり、欧米の社会が論理的なものであるかを語っている。しかし、小室氏は欧米の社会が優れており、日本の社会が劣ったものであると言っているわけではない。著者が主張しているのは、日本が外国と交渉する際には、日本流(非論理的)の方法ではなく、海外の方法(論理的)で行なうべきだということである。さもないと、両者の間にいらぬ誤解が生まれるから。 最後に気に入ったフレーズ二つを「科学であるかどうかのけじめとは研究対象ではなく研究方法にある。」「彼を知り己を知れば百戦危うからず。」 1つ残念なことは、彼のファンになったのが彼が亡くなった後であったということだ。
31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
復刊「超常識の方法」,
By フォークルファン (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 数学を使わない数学の講義 (単行本)
書店で見て「おっ,ひさびさの新刊」と思ったのですが,前書きを読んだところ,この本は小室直樹ファンの間でも復刊リクエストが強い,祥伝社から以前刊行されて絶版になっている「超常識の方法」を改題し,適宜イラストを加えて読みやすくしたものだ,ということがわかりました。同書は持っていたので,買いませんでしたが,名著の復刊を喜びたいと思います。内容も今読んでも面白いですよ。
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5つ星のうち 4.0
他の本とダブリあり
以前に別の本で書いた内容を再構成した感じの本でした。 新鮮味はいまひとつ無かった・・・... 続きを読む
投稿日: 2005/11/21 投稿者: チョコミント
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