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数学をつくった人びと〈1〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)
 
 

数学をつくった人びと〈1〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) [文庫]

E.T. ベル , Eric Temple Bell , 田中 勇 , 銀林 浩
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 861 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容説明

Here is the classic, much-read introduction to the craft and history of mathematics by E.T. Bell, a leading figure in mathematics in America for half a century. Men of Mathematics accessibly explains the major mathematics, from the geometry of the Greeks through Newton's calculus and on to the laws of probability, symbolic logic, and the fourth dimension. In addition, the book goes beyond pure mathematics to present a series of engrossing biographies of the great mathematicians -- an extraordinary number of whom lived bizarre or unusual lives. Finally, Men of Mathematics is also a history of ideas, tracing the majestic development of mathematical thought from ancient times to the twentieth century. This enduring work's clear, often humorous way of dealing with complex ideas makes it an ideal book for the non-mathematician. --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜこんなものを習うのか、不可解な数学。でも、たとえばあの小難しい微分積分が何をしたくて考え出されたかわかったら、微積分発明の裏にニュートンとそのライバルのどろどろした先取権争いがあったと言ったら、俄然興味がわいてきませんか?生きたドラマの宝庫である天才数学者の生身の肖像を辛辣に、共感をもって描き、関連書で必ず引用される名作数学史。1巻は近代数学の成立前夜までを紹介。

登録情報

  • 文庫: 421ページ
  • 出版社: 早川書房 (2003/09)
  • ISBN-10: 4150502838
  • ISBN-13: 978-4150502836
  • 発売日: 2003/09
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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THIS SECTION IS HEADED Introduction rather than Preface (which it really is) in the hope of decoying habitual preface-skippers into reading-for their own comfort-at least the following paragraphs down to the first row of stars before going on to meet some of the great mathematicians. 最初のページを読む
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
 この本はともかくおもしろい。頭がいい人もそれなりの悩みをもち、生き方に苦労するのだ。数学者の著者が、数学に才能ある人がそれ以外のことに時間を使うのは能力の無駄遣いだと考えているのもおもしろい。でも、ところどころにでる数学の問題、数式を気にする人、「数理を愉し」もうという人びとには猛烈な欲求不満に陥るだろう。

 しかし、それで少し勉強しようとする人がでれば著者は満足なのかもしれない。インターネットではとても親切な解説(たとえばフェルマの小定理など)がある。

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
著者のE・T・ベルは全米数学者協会会長や全米科学振興会の副会長などを務めた。この本は1937年に初版が刊行され、以来数学史の古典として読み継がれている。ベルは「序論」にこう書いている。

<ここに紹介した数学者の生涯は、一般読者や、現代数学をつくりだした人間とはどんな人間なのか知りたいと思う人びとを対象に書かれたものである。私の目的は、今日の数学の広大な領域を支配しているいくつかの主流をなす考え方へ、読者を導くこと、しかもそれらの考え方をつくりだした人びとの生涯を語ることを通じて導くことにある>

<いくつかのもっとも大切な観念、たとえば「群」、「多次元空間」、「非ユークリッド幾何学」、「記号論理学」についても、おおまかな概念を理解するには、中・高等学校程度以下でも十分である。何よりも必要なのは、興味と落ち着いた頭脳とである。現代数学のこれらのいきいきした観念を吸収することは、熱い日中に飲む冷水のようにさわやかで、芸術のように人を鼓舞するものである>

<私たちが学校にはいって幾何学を学びはじめたときは、「点」という概念は完全にわかっていると思い込むが、この概念にしても、洞穴に芸術的な絵をかきはじめた人間からさらに長い歴史をへてようやくできあがったものである。

イギリスの理論物理学者ホイヘンスは「科学研究の最初から必要な条件であった抽象というものの最高形式としての、数学上の「点」を発明した知られざる数学者のために、記念碑を建てたい」といっている>

 バートランド・ラッセルも「ひとつがいのキジも、二日という日数も、ともに2という数の実例であることを発見するまでには、いくつもの時代を経たにちがいない」と述べている。

私たちが何気なく使っている「数」にしても、あるいは幾何学上の「点」にしても、私たちの先祖たちの悠久なる努力が結実した知的遺産である。数学史を勉強し始めると、まずこのことに最初に気づかされる。そして、数学のほんとうの面白さが、ここから始まる。

残念ながら訳は、こなれた日本語になっていない。せっかくの名著である。もっとやさしくて、わかりやすい日本語で読みたいものだ。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
確かに青木薫さんの訳に比べたら見劣りしますが、面白さを損なう程の悪さだとは思えないんですが。。。
歴史的名著です。他の書物に、この本の内容が多数引用されていることからもわかります。
私はかれこれ20数年前に(高校生のころ)、図書館でこの本に出会い、アーベルとガロアの章を泣きながら何度も読みました。あんまり読みすぎて丸暗記しそうになりました。この2つの章は訳が悪いことはないはずです。若干ガロアの章は訳が悪いような気もしますが。実際この2つの章のために、どれだけ多くの世界中の若者が数学にのめりこんで人生踏み外してるか知れないくらいです。というか実は私20代後半までアーベルとガロアしか読んでなかったんですが。
面白くないという方はまずアーベルとガロアだけでも読んで下さい。泣きます。数学者の伝記で号泣するとは一体どういうことだろう、と大いに動揺してください。この2人の若い天才のことが頭に焼きつきます。2人の名前を見つける度に注意を払うようになるでしょう。その後、ETベルの脚色についての記事を、あなたはどこかで見つけてギャフンとなるでしょう(詳細は伏せます)。2000年頃話題になったんですが、そんな事が話題になるくらい、みんなが読んでいた本だったのです。
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最近のカスタマーレビュー
本棚からとって、ときどき読みたい本です
面白いストーリがいっぱいです。

たとえば、ジョージ・ブール。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/14 投稿者: 八王子狭間タウンズシニア
ニュートンの部分だけでも読んで下さい
訳が微妙なのと、若干数学の知識(高校レベル)が必要なので最初読んでいくのがつらいかもしれません。しかし、それでも私は、ニュートンの章で感動の涙を通り越して吐き気さ... 続きを読む
投稿日: 2009/1/4 投稿者: seikeimaru
原書も難しいです...
訳が酷いとの情報が連発していますので、おもいきって原書を買いました。
しかし、此の本、原書も難しいですよ... 続きを読む
投稿日: 2006/3/19 投稿者: まげ店長
一般向け数学史の傑作
訳が下手なのはここのレビューを読むまで気が付きませんでした。言われてみれば確かにそうですね。気になる数学者から読んで行って、話に引き込まれていたからかもしれません... 続きを読む
投稿日: 2005/6/30 投稿者: hornswoggle
訳がひどい!
前書きではなく、序論ではベルの意気込みがうかがえてとても期待した。
ただ訳があんまりです。まるで論旨が通らない訳で、... 続きを読む
投稿日: 2005/5/29 投稿者: gaki15
数学をつくった人びと
... 続きを読む
投稿日: 2005/2/8 投稿者: アオイソラ
よい本なのかなー?
良い所
 数学者の生涯とさまざまな葛藤が克明に記述されていて読むものをひきつける
悪い点... 続きを読む
投稿日: 2004/7/23 投稿者: さるサル
訳が・・・
確かにこの本は面白いです。... 続きを読む
投稿日: 2004/1/2 投稿者: kojiro-h
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