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数学は科学の女王にして奴隷 1 《数理を愉しむ》シリーズ (ハヤカワ文庫 NF)
 
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数学は科学の女王にして奴隷 1 《数理を愉しむ》シリーズ (ハヤカワ文庫 NF) [文庫]

E・T・ベル , 河野 繁雄
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

思考に可能な限りの高みに達する威力ゆえ「科学の女王」と称揚される数学は、一方で先端科学の解決手段として利用される「奴隷」である。この一見矛盾する性質こそは、研究者を魅了する理由にほかならない。名数学史『数学をつくった人びと』の著者が、数学上重要なアイデアの面白さと、それがどう科学へ応用されたかについて、その発明者たちのエピソードを交えつつ綴ったもうひとつの数学史。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ベル,E.T.
1883年、スコットランドのアバディーンに生まれる。アメリカに移住後、全米数学者協会会長や全米科学振興協会の副会長などを歴任、各種数学専門誌の編集委員もつとめる。1937年に初版が刊行され、今も読み継がれる数学史の古典『数学をつくった人びと』(ハヤカワ文庫刊)をはじめ、数学関連の著書が多数ある。なお、John Taine名義で、『鉄の星』をはじめとするSF小説の著書もあり。1960年死去

河野 繁雄
1926年生。1958年東京都立大学大学院理学研究科修了。城西大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 383ページ
  • 出版社: 早川書房 (2004/9/23)
  • ISBN-10: 4150502935
  • ISBN-13: 978-4150502935
  • 発売日: 2004/9/23
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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形式:文庫
「数学を作った人々」もそうだったが、著者は出し惜しみしているのか?中途半端な解説が多い。この程度の頁数でちゃんと解説せよというほうが無茶かもしれない。取り上げられている話題についてある程度知っていないとついて行いでしょう。
でも、いわゆる「教科書」では書かれていないような微妙な点(足場的、きっかけ的な美しくないもの)に気がつかせてくれるところは、よいと思う。数学者以外の数学に興味のある人は読んでみて損は無いと思う。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 「数学をつくった人びと」がおもしろく読めたので、同じ著者のこの本を読んでみた。
 感想は、うーん。「文系にもオススメ」をうたっているシリーズなのだが、文系バリバリの私には難しくてついてゆけなかった。著者が何度も本書の中で繰り返しているように、高校レベルの数学が理解できるなら難しくはないのかも。私が数学メッチャ苦手ということが難しいと感じる原因かしらん。
 「数学をつくった人びと」が数学者を中心に据えた数学史なら、これは数学そのものの解説書。延々と数式が連なる(それでもかなり簡略らしいのだが)ページが、文系にはかなりツライ。じっくり数式を読みとく覚悟がいる本だ。ただ、全体として進んだり戻ったりがしやすいように関連の章を掲載していて親切なつくり方ではある。もう一度高校レベルから数学を学び直そうかという大人には向いているかもしれない。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まげ店長 トップ500レビュアー
形式:文庫
理系の私でも充分に難しいので、全ジャンル(全ページ)を真剣に読み切るのは途轍もなく困難です。
最近では、前回読んだ時にはさっぱりだった群論に興味が出てきたのでもう一度読み直そうと引っ張りだしてきました。
冒頭に書いてありますけど、好きな時に好きな箇所だけを読めばいいのですよね。

もっともっと簡単な取っ掛かり本では「数学ガール」の方がお勧めですね。
2ではOR的な内容も出てきますが、1はひたすらに数学チック。
更に、群論に関する記述量が多くて抽象的なので挫折しやすいと思いますが...
(群論に興味が出てきてから、3冊目くらいに読んだ方がいいです)
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