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数え方もひとしお
 
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数え方もひとしお [単行本]

飯田 朝子
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「人魚って1人? 1匹? もしかして1尾!?」「1コ上の先輩……」
――10万部の大ヒット『数え方の辞典』の中央大学助教授・飯田朝子がつづる初エッセイ。「数え方」にまつわる、少女時代の思い出、研究者としての発見、そして辞典作りの苦労話など……数えきれないほどの思いがあふれる!

内容(「BOOK」データベースより)

数え切れないほどの「数え方」への思い!!大ヒット『数え方の辞典』の著者・飯田朝子が泣き、笑い、感じ、解き明かす…「数え方」エッセンスが満載。

登録情報

  • 単行本: 158ページ
  • 出版社: 小学館 (2005/10/29)
  • ISBN-10: 4093876010
  • ISBN-13: 978-4093876018
  • 発売日: 2005/10/29
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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By あららあ VINE™ メンバー
形式:単行本
今はなき東京のラジオ局文化放送「吉田照美のやる気MANMAN」というラジオ番組に著者
飯田朝子さんが出演され、俄然興味が沸き、「数え方の辞典」とセットで購入しました。

考えてみれば、森羅万象モノにはモノの数だけ単位があります臼は「1据え」、バイオリンは「1挺」など、日本語には物を数えるための豊かな助数詞・単位があるのです。その数え方を
系統立てて編纂した画期的な辞典「数え方の辞典」にも収録されていた数え方にまつわるコラムについて書き下ろした読み物です。例えば小学校時代、国語で習った「1つの花」という話で知った「つ」の秘密について。飯田朝子ちゃんは、衝撃をうけたそうです。なぜなのでしょうか?本書で是非お確かめ下さい。

タイトルである「ひとしお」について飯田さんは巻頭で紹介しています。これは飛鳥時代以前より伝わる藍染の作業工程を表すそうです。つまり、藍の染料に1回くぐらすことを一入と書いて「ひとしお」と読むそうです。この作業を二入、三入と繰り返す内に藍色は青に変わっていくといいます。昔の人は、人が喜びや感慨に浸ることを、藍色の色が深まる様子になぞらえたのではと結んでいます。

本書を手にとって「数え方」というのは知れば知るほど面白くなるはず、と紹介しています。
みなさんの知的好奇心をそそる一冊です。

数え方の辞典こちらもどうぞ。
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