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教養としての世界宗教事件史 (河出ブックス)
 
 

教養としての世界宗教事件史 (河出ブックス) [単行本(ソフトカバー)]

島田 裕巳
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

グローバル化の時代、いまや宗教を無視しては現代世界を語ることができなくなっている。 そんななか、いかにして宗教についての教養を深めていけばよいのだろうか。 洞窟壁画、ピラミッド建設、仏教の結集、十字軍とジハード、モンゴルの世界進出、宗教改革、聖母マリア出現、文化大革命、イラン革命…… 24の最重要事件を取り上げながら、人類と宗教のかかわりを今日的な視点からダイナミックに描く、現代人必読の世界宗教入門。

内容(「BOOK」データベースより)

グローバル化の時代、いまや宗教を無視しては現代世界を語ることができなくなっている。そんななか、いかにして宗教についての教養を深めていけばよいのだろうか。洞窟壁画、ピラミッド建設、仏教の結集、十字軍とジハード、モンゴルの世界進出、宗教改革、聖母マリア出現、文化大学命、イラン革命…24の最重要事件を取り上げながら、人類と宗教のかかわりを今日的な視点からダイナミックに描く、現代人必読の世界宗教入門。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 232ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2010/10/9)
  • ISBN-10: 4309624219
  • ISBN-13: 978-4309624211
  • 発売日: 2010/10/9
  • 商品の寸法: 18.4 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本(ソフトカバー)
「日本の10大新宗教」でセンシティブな話題をプロフェッショナルの冷静な目で紹介した著者の、宗教学の切り口から観る世界史の教科書といえる一冊です。書店で目次を眺めてみれば、なかなかにバランスの取れたチョイスになっていると感じるでしょう。「東西の教会が分裂する」「ヘンリー八世の離婚問題がイギリス国教会を独立させる」などの教科書クラスのトピックがあり、「インドで仏教が消滅する」「ダライ・ラマ十四世、チベットを脱出しインドに亡命する」と宗教学の本でなければ取り上げられないトピックや現代的なトピックもあります。

自分の錆び付いた世界史の知識に油をさすのなら、こういうちょっと違う切り口の本の方が面白いと思いますよ。高校時代に歴史が好きだったけど、理系で十分に授業を受けられなかった・・・というような人に特にお勧めします。
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12 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 もとよりテーマや著者に関心があるから買ったのではなく、選書・叢書という容れ物の現在的水準を知りたかったからだ。かつて選書・叢書が存在感を示していた時代があって、筑摩叢書、美術選書、中公叢書、平凡社選書といったところからは好著が出ていた。新書と専門書の間で豊かな中間領域を作っていたのがこの出版形態だ。
 さて本書。まったくの期待外れ。高校の教科書と同程度、悪くすると百科事典の記述のほうが濃いくらいの水準であって、これでは「教養」ではなく「常識」であろう。常識さえおぼつかない高校生や大学生に買わせようということなのかもしれないが、それにしては文体、構成ともに凡庸で、目新しさがない。誰に買ってもらいたいのかね。
 筑摩からも新しい選書が出るようだが、顔ぶれを見る限り既視感ばかりが先立って、意気阻喪してしまう。新書でちょっとばかり売れた書き手をいっそう走らせるための「人参」といった位置づけで選書を考えているとしたら大間違い。
 
 
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