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教行信証 (岩波文庫)
 
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教行信証 (岩波文庫) [文庫]

親鸞 , 金子 大栄
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

親鸞は煩悩に苦しみ続けた末,ついに人生の大悟に徹した.この書は,彼が自己の体験を生かして仏法を説き,それへの入門を明らかにした真宗の根本聖典である.本文は誰でも親しめるカナまじり文であり,専門の用語には脚注をつけ,各巻の始めにはその内容をわかりやすくするため梗概をおき,読解を助ける方法を講じてある. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

親鸞(1173‐1262)は煩悩に苦しみつづけた末、ついに人生の大悟に徹した。この書は、彼が自己の体験を生かして仏法を説き、それへの入門を明らかにしたもので、真宗の根本聖典である。本文は誰でも親しめるかなまじり文であるが、各巻の始めに梗概をおき、また専門用語に説明を付すなど、読みやすさに意をもちいた。

登録情報

  • 文庫: 447ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1957/10/7)
  • ISBN-10: 4003331818
  • ISBN-13: 978-4003331811
  • 発売日: 1957/10/7
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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49 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 親鸞の主著、「教行信証」(顕浄土真実教行証文類)の定番テキストである。校注は大谷派の碩学、金子大榮氏であるが、いかんせん注釈が少ないうえに文体が古い、これだけではとても読めない。現代人に即した校注を改めて行っていただければ有り難いと思う。

 解説書としては藤場俊基「親鸞の教行信証を読み解くI~V」明石書店がおすすめである(ただし高いぞ!)。原文とつきあわせて読むと親鸞思想の全体像が浮かび上がってくる。

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形式:文庫
他のレビューにも有りますように、古めかしくなっているのは確かかもしれません。
しかし、最初にある解説や各巻の冒頭にある解説、更には文のまとまりごとにある標注が、的確にガイドしてくれます。
慣れてくると、コンパクトですし、テキスト自体が古訓を伝えてリズミカルでなんとも美しい文体ですので、私には一番のお気に入りです。
一字下げの親鸞執筆部分をまず通読して、引用の部分の中のキーワードを探して行くように読んでみてはいかがでしょうか。
この度は、この上なく敬愛していた祖父が亡くなったのを機に供養の一つと思い、読みはじめましたが、読み進めて行けば行くほどに親鸞の法悦が行間から滲み湧いてきます。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本願寺出版社のほうに現代語訳と古文を両方載せた文庫本がありまして私はそちらの本を買い岩波のほうは知らないのですが、本願寺のほうは古文と現代語訳が対照できるように書かれて文字もワイド版くらいの大きさでサイズは文庫本でしたが読みやすかったです。(三部経は岩波ワイドを買いました)
風邪をひいたりして病気で何日も布団の中にいる時に読むと気持ちが穏やかになります。
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