表題作は美人受けの先生と、可愛い顔して鬼畜S攻めの二宮とのストーリーです。
優しいゆえにそこに付け込まれて二宮に丸めこまれてしまう先生。おっそろしいほど計算高い二宮ですが、なぜか憎めないキャラでした。
最後に番外編がちょこっと入ってます。二宮の悪夢を見てしまう先生が憐れでした(笑)
他8作の短編が入ってます。
リーマン同士、幼馴染の年下ワンコ攻め、むっつりな攻めとワンコのような可愛い受け、美人の受けに酔った勢いでHしちゃおうとする攻めや、刑事同士など様々なカップルを楽しめます。
私が特に好きだったのは、年下ワンコ攻めの「飼い犬の恋煩い」ですね。
同居している幼馴染同士で、攻めが受けにべったりだけど、受けはこのまま男同士でずっと一緒にはいられないと離れようとします。ワンコの涙は可愛いです・・
可愛いキャラも多いですが男らしいキャラもちゃんといるので、この本一冊で様々なストーリーが楽しめると思います。