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教会の怪物たち ロマネスクの図像学 (講談社選書メチエ)
 
 

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教会の怪物たち ロマネスクの図像学 (講談社選書メチエ) [単行本(ソフトカバー)]

尾形 希和子
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,052 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

教会をよく観察してみると、怪物、魔物、実在のまた想像上の動物、植物などのシンボルに満ちた空間であることに驚きます。よく知られたものだけでも、口から植物を生やしているグリーン・マン、双面のヤヌス、人魚、ドラゴン、グリフォンなどです。もちろん、キリストや聖人などの図像もあります。それらのイメージは、絵画や柱頭彫刻、祭壇やアーケードのレリーフといったかたちで、教会にちりばめられ、まるで一枚の世界地図を体現しているようです。
なぜ、怪物が教会にいるのか。二つの尾をもつ人魚を例に考えてみましょう。人魚は豊饒の表象であると考えられていたようです。というのも、人魚の原型は、ギリシア神話の『オデュッセイ』や『アルゴナウティカ』に登場する「キルケー」という魔女で、中世にまで生き延びていた女シャーマンだからです。キルケーが怪物に性を与えるように、自らの生成の場所である「子宮」を誇示するような彫刻となっているのです。また、グリーン・マンもバッカス的な祭礼に結びつく、豊饒の男版のシンボルと考えられます。
本書では、とくにこういった怪物的シンボルが横溢するロマネスク教会を中心に、解読をしていきます。キリスト教と一見無縁に思われる不思議なイメージの中に、失われた民衆の精神史を探ります。また、実際の教会巡りの際に、役立つ図像事典の性格ももたせ、旅行ガイド的要素も盛り込みます。

内容(「BOOK」データベースより)

イタリアに点在するロマネスク教会。聖堂に跋扈する恐ろし気でコミカル、猥雑な怪物たち。なぜそれは聖堂内に描かれるのか?そして何を意味するのか?「単なる装飾」として片付けられてきた怪物たちを民族学や心理学的アプローチを加え読み解く、新しいイコノロジー。グリーンマン、人魚、グリフォン、犬頭人…イタリアン・ロマネスク・ガイドの決定版!写真図版、多数収録。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 352ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/12/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062585685
  • ISBN-13: 978-4062585682
  • 発売日: 2013/12/11
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 2.0 私には少々期待はずれでした 2014/11/2
投稿者 苦労する凡亭
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
著者は確かに知識が豊富な、研究熱心な方だと思いますが、私にはちょっと期待はずれな内容でした。
なにより、冒頭の「はじめに」にもある、ガーゴイルにすぎないものがなにゆえノートルダム大聖堂の欄干から下界を見下ろす場所に置かれるようになったのか、という疑問にはこたえていないからです。聖なる建物に、怪物や異形な生物たちや非キリスト教的な生き物が多数飾られているのか、というこの本のテーマである謎にこたえているとは思えないからです。
著者は「怪物や異形な生物たちや非キリスト教的な生き物も神の製造物であるから」とか、「悪によって悪を迎える魔除けになる」とかというような理由をあげていますが、聖なる水が入ったものの土台が淫欲の象徴たるセイレーンになっていたり、神の住みかに入る入り口の上にあってすべての人がその下をとおる場所にセイレーンが股を広げた飾りがあるというようなことの説明になっているとは思えません。
あるいは「ユニコーンの角がキリストを象徴しているから聖人とともに描かれている」ようなことも、納得できません。ギリシャ神話やギリシャ哲学が取り込まれたとも言われていますが、ギリシャ神話などが注目されるのはルネサンス以降のことでなので、ロマネスク時代には単に土着思想の影響とみるべきだと思うのです。
また、セイレーンやユニコーンにかぎらず、グリーンマンやワイルドマ
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5つ星のうち 4.0 怪物の棲む家 2014/7/1
投稿者 蘭丸 トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
実際に訪れた旅先で、或いは写真集や美術書で…西洋のロマネスク教会に接する機会は多数あると思うが、実は「ロマネスク美術との出逢いは怪物との出逢いでもある」と言ったら、驚く方もいるであろうか。
だが、実際にロマネスク教会では至る所に怪物が棲み、そして息を潜めて蠢いている。
何故、聖なる「神の家」である筈の教会が怪物の棲家と化したのか。
…そんな素朴な疑問に答えてくれるのが本書であり、怪物に対する飽くなき挑戦、そして解明への意欲が漲った力作として、実に読み応えがあった。

本書は主に、イタリアのロマネスク教会を巡りながら、タンパンやアプシス、或いは柱頭の彫刻、更にはモザイクに至るまで、其処彼処に登場する怪物達を追っている。
そして、図像学、宗教的観点、自然観や民族意識等をも考証しながら、多角的に怪物の姿を読み解いているのだ。
何よりも特筆に価するのは図版の多さであり、実際の「怪物達」を目にしながら読み進められる着実性が実に有難い。
更には、多くの方にとっても親しみ深いであろうドラゴンやケンタウロス、或いは、グリーンマンについては個別に取り上げているし、「怪物の口から吐き出される」事を糸口として、蔓草文様に至るまで言及しているので、非常に豊かな展開であった。

因みに、セイレーンについてかな
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 Amazon Customer
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
ドラゴン、人魚、悪魔、ロマネクス美術に散りばめられた、シンクレティズムの怪物たち。
ガーゴイルや写本の端にいる境界線上の怪物などをあつかった、力作です。
この内容で2000円以下ならお買い得。
167ページのバンベルクの黙示録と紹介されている図番が別のモノだったりする所はあるけど、とても満足がいく内容でした。
個人的にはシーラ・ナ・ギグについて掘り下げてほしかったけど、まぁこれは講談社選書メチエですし。
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投稿者 星野 利夫
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
イタリア全土をめぐり、大小数々の教会を踏査して、教会建築のなかに潜む様々な彫刻・紋章・レリーフ等のモチープとなった怪物たちをめぐる大変まじめな学術書。学生時代ほんの一時期ではあるが、同じ講義をうけたこともあるイタリア中世美術を専門とする著者の渾身の一冊です。日本のイタリア地域研究の水準を示しているのではないでしょうか?この一冊であなたの西洋キリスト教会についての理解がいっそう深まるはずです。ただし、これは入門書としては、すこしレベルが高いと思いますので、聖書の基本的な知識(旧約や新約の西洋人には常識であるお話)や教会の歴史などをすこしでもかじっておくといっそう面白く読めるものと思います。
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