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敗北という収穫 (中公新書ラクレ)
 
 

敗北という収穫 (中公新書ラクレ) [単行本]

金子 達仁
5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

長いW杯観戦体験にもとづき、日本サッカーの歩んできた軌跡を描く。「手痛く負けないうちは、本当の意味で強くなれない」と厳しく指摘するのは、サッカーを深く愛するゆえにだ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

金子 達仁
スポーツライター。1966年1月26日、横浜市生まれ。法政大学社会学部を卒業後、日本スポーツ企画出版社に入社。『スマッシュ』『サッカーダイジェスト』編集部勤務を経て、95年にフリーとなる。スペインに移住した96年、サッカー・アトランタ五輪代表の肉声に迫った「叫び」「断層」が、『Sports Graphic Number』に掲載され、その年の「ミズノ・スポーツライター賞」を受賞。現在はノンフィクション作家として活躍するほか、ラジオパーソナリティ、サッカー解説など多数メディアに出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/05)
  • ISBN-10: 4121503481
  • ISBN-13: 978-4121503480
  • 発売日: 2010/05
  • 商品の寸法: 17 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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理解できない 2010/6/27
By 如是我聞 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 著者の昨今の主張をまとめると次のようになります。準備
ができなかったチームのほうがワールドカップで良い成績
を残せる。優勝しなければどんな勝利も喜ぶ価値がないし
喜ぶべきでもない、しかしベスト4には価値がある。ある代表
チームが活躍したとしてもその国のリーグのレベルが高い
わけでもないし無関係であるというもの。ある種のペシミズム
に陥ったのか理解できない主張があまりに多いように思われ
ます。
このレビューは参考になりましたか?
91 人中、86人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
金子達仁が一般的に知られるようになったのは、「28年目のハーフタイム」だったであろう。
あのときには、本格的なスポーツライターの誕生として各方面で絶賛された。
その後、「決戦前夜」が出された。
この本は中田英ら一部の選手に偏った見方が随所にあったが、それでも取材をしようとする意図は見られた。
今の彼は、年に数度もスタジアムに行かず、テレビ観戦(それも、阪神戦を優先することさえあるという)で、自己満足の文章を書き殴り、醜態をさらしている。
いったいどうしてこうなったのか。
どこで、「それは違う」と言うべきだったのか。
仲がよい一部の選手を特別扱いすることに恥じなくなってきたときだろうか。
知りもしないスポーツを、ろくに前取材もせずインタビューだけで本にしだした時だろうか。
批判だけしていれば金になると言うことに気付きだしたときだろうか。
わざわざ日韓W杯の際、韓国に行きながら、開会式をテレビで見ていたときだそうか。

今回のW杯の結果は、かつてのオウム事件と同じように、ジャーナリストの質を洗い出す事になった。
金子や杉山が、まっとうなジャーナリストとして扱われることは、今後一生ないだろう。
それ自体、基本的には彼ら自身の責任である。日本のサッカー界のためには、もう駄目になってしまい、改善の傾向も見られない人間は、淘汰された方が良い。当時は絶賛された金子の取材力も、現在では彼程度の新人はいくらでもいる。
それでも、金子が持ち上げられ、充分な批判を受けられなかった(そこには、批判を受け付けない、彼自身の性格が多分に影響しているにせよ)ことにより、「将来性のあるジャーナリスト」から、「誰にも読んでもらえない駄文書き」に堕してしまったことは、忘れるべきではない。
言論は聖域ではない。協会や選手を批判するように、もしかしたらそれ以上に、言論人も間違った事を言えば批判され、謝罪するのが当然であるという考えを持つべきである。
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129 人中、121人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 速人
形式:単行本
●2006年W杯終了後、座談会での金子達仁の発言
「代表チームとは、勝つためにある。
だから、すごく不思議なのは、オシムにいいサッカー、日本人らしいサッカーを 期待している人達ってすごく多いじゃないですか。
意味ないと僕は思うんですよ。大事なのは勝つこと。
ヒディングに、韓国代表は韓国のサッカーを作ってくれと頼んだのか?違いますから。勝つか負けるか。」
●2010年カメルーン戦終了後の金子達仁氏コラム
この勝利は、日本代表の勝利ではない。
岡田監督の勝利だった。勝ち点3と引き換えに、日本サッカーは大きなものを失った。
日本=退屈。日本=アンチ・フットボール。
この試合で張られたレッテルを剥(は)がすには、相当な時間が必要になることだろう。

これで明らかになった、ただ単に批判して名前を売ると言う著者のライターとしての手法。
何の信念も、価値観も持たないライターの本。
このような無責任な著者の本を買うことは全くお勧めできません。
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