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5つ星のうち 5.0
集英社文庫のナツイチ、2008夏の一冊に選ばれていました。,
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レビュー対象商品: 救命センター部長ファイル (集英社文庫) (文庫)
集英社文庫のナツイチ、2008夏の一冊に選ばれていました。集英社のWEBには、BOOKNAVI 書籍試し読みのサイトがあり、 見出しの1ページ程度の本文が掲載されています。 救急医療は、交通事故の死亡件数を減らすのに貢献しているとお聞きしています。 そういう現場の雰囲気が分かる小説で、興味を持ちました。 「搬送先が決まらずに救急車が事故現場で立ち往生してしまったり、あるいは収容先を求めて何軒もの病院を訪ねまわるという事態が頻発しました。その結果、助かるはずの生命が、みすみす失われていったのです。」 死亡事故が1件でもあれば、毎日、マスメディアが騒ぎたれる分野がる一方、 毎年何千人と死亡しているのに、問題点が掘り起こされない分野もある。 マスメディアの報道姿勢にも疑問に思うが、麻痺している自分達の感性にも疑義があるかもしれない。 救命医療センタはそういう日常とはかけ離れた厳しい現場なのかもしれない。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
全刊読みたくなる,
By 猫寝る子 "みゃうみゃう" (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 救命センター部長ファイル (集英社文庫) (文庫)
どれでも一冊読んでほしいです。 本来看護師さんたちのために医師の立場からの書簡ですが、いつかは必ずお世話になる(患者としてと死者として)立場の私自信想像します。急患で運ばれればこちらとしては医者を選べる立場でも状況でもないけど、こんな先生に出会いたいです。
5つ星のうち 3.0
救命。,
By ぽん (大阪府吹田市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 救命センター部長ファイル (集英社文庫) (文庫)
一般の読者(医療関係者でない)が読むと、語彙など一部わかりにくいところがあるように思えました。 著者の勤務する東京は下町の救命センターには、時にその地域ならではの患者が搬入される。路上生活者もそうだ。患部が見えないほどに垢や汚れ時にウジ等にまみれ、身寄りもない。治療にとりかかるだけでも大変である。 2008年刷で執筆はもう少し前であろうし、除細動はAEDで必要な時には誰でも使えるようになったし、感染源となる褥蒼も随分改善されていると聞く。 が、医療に終わりはなく、また患者の近親者との関係や社会復帰出来ない場合どうするのか等問題は山積みで、本当に医療に携わる方々には頭が下がります。
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