内容紹介
自治体シンクタンクとは……
本書では、自治体の一組織(部や課など)として、「地方自治体が設置するシンクタンク(政策研究機関)」を「自治体シンクタンク」と称し、「地方自治体の政策創出において徹底的な調査・研究を行い、当該問題を解決するための提言を行うために組織された機関(団体)」と定義しています。
本書の特色は……
自治体シンクタンクを設置し、持続的に発展させていくためのノウハウや、よりよい政策を開発するためのヒントを提供
自治体シンクタンクをめぐる様々な事象についての知見を提供
シンクタンク・自治体学・団体自治・住民自治・地方分権・都市間競争・政策形成力・政策形成能力・自治体のM&A(合併と買収)・自治体破綻・市町村離散・人口移動 など……
こんな方に……
自治体の企画・政策部門及び首長部門、地方議員、地方自治を対象とする研究者、実務家、政策シンクタンクをめざす学生 など
著者について
財団法人地域開発研究所研究部研究員
法政大学大学院博士課程人間社会研究科修了、博士(人間福祉)。横須賀市都市政策研究所、財団法人日本都市センター研究室を経て現職。法政大学現代福祉学部兼任講師、同大学大学院政策科学研究科兼任講師などを兼ねる。
戸田市政策研究所政策形成アドバイザー、新宿区新宿自治創造研究所政策形成アドバイザーなど、多くの自治体シンクタンクでアドバイザーを経験。
著書に『議員が提案する政策条例のポイント―政策立案の手法を学ぶ』(東京法令出版、単著)、『地域魅力を高める「地域ブランド」戦略~自治体を活性化した16の事例~』(東京法令出版、編著)、『政策開発の手法と実践―自治体シンクタンク「戸田市政策研究所」の可能性―』(東京法令出版、編著)など多数。