この夏にとある講演会を聴きに行った。時事通信社の政治部の人が講師だった。
その人によると、民主党の78割の人が「次は岡田さん」と思っているそうだ。
さて、この岡田克也さん、実直に政策を語る人と思っていたら、この「政権交代」は政局の本なのだった。
1993年に自民党を離党し、現在(2008年春)までの政局の流れを解説している。
この15年は失われたのか?
見方によってはそうなのかもしれない。
しかし、そうではないようにするのだという、岡田克也さんの意志を読み取れる。
そんな中、印象に残っているのは、裏切り者を許さないという執念。
1度裏切った人は、またいつか裏切るそうだ。
そういう性格なのだから、また裏切るそうだ。
なるほど、なるほど。よーく覚えておこうと思う。