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政権交代 この国を変える
 
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政権交代 この国を変える [単行本]

岡田 克也
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

日本を根底から変える「政権交代」への決意を書いた。

私は、政権交代が必要だと思いながら、それをためらう人々に、「一歩踏み出す勇気をもってください」と言う。このままでは日本は変わらない。必要なのはリスクをとる勇気だ。誰かが変えてくれるのではなく、 1人ひとりが変えようと思わない限り、この国は変わらないのだ。――<「はじめに」より>

著者について

 

登録情報

  • 単行本: 258ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/6/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406214607X
  • ISBN-13: 978-4062146074
  • 発売日: 2008/6/18
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 458,320位 (本のベストセラーを見る)
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18 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nh
形式:単行本
この夏にとある講演会を聴きに行った。時事通信社の政治部の人が講師だった。
その人によると、民主党の78割の人が「次は岡田さん」と思っているそうだ。

さて、この岡田克也さん、実直に政策を語る人と思っていたら、この「政権交代」は政局の本なのだった。
1993年に自民党を離党し、現在(2008年春)までの政局の流れを解説している。

この15年は失われたのか?
見方によってはそうなのかもしれない。
しかし、そうではないようにするのだという、岡田克也さんの意志を読み取れる。

そんな中、印象に残っているのは、裏切り者を許さないという執念。
1度裏切った人は、またいつか裏切るそうだ。
そういう性格なのだから、また裏切るそうだ。

なるほど、なるほど。よーく覚えておこうと思う。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 岡田氏は「ロボコップ」と批判されていますが、これを謙虚に受け止めることなく開き直って誇っています。ロボコップは裁判もなしに殺戮を行う遵法精神の欠けた虐殺マシンです。アクション映画の主人公としては良いですが、政治家がこのようなキャラクターになぞらえられたならば、謙虚に受け止め自己改革に励まなければならないでしょう。正しく自己改革ができない政治家に「この国を変える」と意気込まれてもしらけます。
 また、説明責任重視を述べられていますが、それならば理論武装に隙がなくなることを期そうとこころがけねばなりません。ところが本書は隙だらけです。まず、官僚政治は破綻すると言っています。しかし岡田氏が資源エネルギー庁石油部の係長時代に、国民に秘密で策動した資源配分案作成作業を成功物語と位置づけています。これは明らかに官僚政治であり、成功と認めることは論理的矛盾です。また、選挙は民主主義の根幹としていますが、正しくはないでしょう。民主主義の根幹は議会での審議です。これによってより良い政策が生まれるのです。民主主義破壊者であり審議無視の独裁者ヒトラーが選挙で生まれたことをお忘れなのでしょうか。小泉元首相の答弁が気に入らないからと審議拒否という岡田氏の態度は子供の喧嘩です。兎に角つっこみどころ満載なので読んでいて疲れます。
 本書は図書館で借りて斜め読みする程度の価値しかないと思いますので、評価を星1つとさせていただきます。
このレビューは参考になりましたか?
27 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 藤崎健一 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 読ませる一冊です。
これ一冊で評価するのは乱暴ですが人柄が表れている感を受けました。

「何故に政権交代を行わなければならないのか?」という命題と、それに−政界
に於ける小沢一郎氏(父親)と羽田孜氏(母親)との狭間で−取り組んできた
15年間の足跡(立候補から現在まで)を素直に綴っています。

 例えば、杓子定規・ロボコップ・堅い・・・と言われながらも、妥協せずに
己の意思を貫いたのは何故か?生まれたばかりの政党に国民の信を寄せて貰う
為の方策、政権を担える党への仕組みづくりの一環だった、と。

 自民党であっても褒めるところは褒め、民主党であっても看過できない点は
素直に反省する姿勢にも好感が持てました。加えて本文中にもあるとおり
「真面目に取り組むこと」が評価されないのは政界に限らずおかしなことです。

 硬すぎて華やかさを求められる(テレビは言うまでもなく、*1)新聞において
も)政治ショーには向きませんが、見えない所に−それも野党ではあるが中心部
に−志ある人がいる、という事実を知り得たことは収穫です。

 惜しいのは(党副代表という縛りがあるのか?)提示した政策をどうやって
回すのか?という著者なりの方法論があまり述べられていなかった点。本の趣旨
は分かるのですが、出来ればもう一歩踏み込んで欲しかったと思う次第です。

*1)日本の新聞の政治面は「政局」面なので・・・中身をあまり報道しないのだ。
人の噂話をする方が楽しいという悪い実例。
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