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政権交代論 (岩波新書)
 
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政権交代論 (岩波新書) [新書]

山口 二郎
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
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政権交代論 (岩波新書) + 経済成長は不可能なのか - 少子化と財政難を克服する条件 (中公新書)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自民党政治は閉塞を極め、緊急を要する課題に対応できなくなっている。その打開の道は、政権交代しかない。そもそも民主政治にとって政権交代とはどんな意味があるのか。なぜ日本ではほとんど起きなかったのか。そして、民主党は政権を担えるのか。アメリカやイギリスの事例を考察しながら、有意義な政権交代の条件を探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山口 二郎
1958年岡山市生まれ。東京大学法学部卒業。現在、北海道大学法学部教授。専攻は行政学・政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2009/3/19)
  • ISBN-10: 4004311780
  • ISBN-13: 978-4004311782
  • 発売日: 2009/3/19
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Pim
形式:新書
- 英米の二大政党制に関する関する考察はよく整理されているが、多党制に関する記述が著しく少ない。
二大政党制を理想とする前に、多党制との理念レベル・現実レベルでの比較考察が欲しかった。
欧州においては実は多党制の国が多くを占めるのが現実である。
これらへの考察は政権交代後の更にその先の日本の政治の展望を考える上で示唆に富むはずである。

- 政権交代、その先は??
自民党一党支配による種々の弊害は非常によく整理されているが、政権交代後の日本の政治のあり方の展望に関する記述が貧弱であった。
民主党の政権担当能力等以上に、政権交代後にも二大政党制は果たして健全な形で機能しうるのかにももう少し目を向けて欲しかった。
イギリスでは伝統的に続いてきた二大政党制が機能不全を来たしており、民主政治そのものの危機にまで至ろうとしている。
日本では民主党が政権交代を果たしてからまだ1年も経過していないが、二大政党制は既に機能不全の様相を呈してはいないか。
本書では全体を通じて政権交代自体を目的化しているような印象すら受け、個人的にはそれに大きな違和感を覚えた。
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By hanaohanao トップ1000レビュアー
形式:新書
 民主党を中心とする労組・市民側に立ち位置をおく筆者の新書はどれも読むに値する出来栄えである。だが、論旨明晰で説得力に富むにも関わらず現実政治は、悲しいことにそう動いてこなかった。この失われた20年間の最後に私たちは終に政権交代を経験した。しかし政権交代の果ては、東北大震災でありフクシマの原発事故であり沖縄の基地問題であった。政治が機能しないのは有権者の責任でもあるが、ひとりの市民の力はあまりにも小さい。超高齢化と少子化が進む中で、議会制民主主義下の政治には実行力を伴う腕力が求められ、ここに多くの良心的識者が合法的独裁者の出現を憂う所以がある。それが杞憂であることを願ってやみません。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
3月の刊行で、8月の政権交代。この本で、政権交代ですべてがバラ色と思った人も多かったのではないでしょうか?蓋を開ければ、この混乱。著者として、現政権を十分監視し、責任を果たすべきです。
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最近のカスタマーレビュー
最後がなければそこそこよい点はつけれるのに…
基本的に、この手の社会科学の論述は、自分の一番書きたいことに向かって、それを説得力持たせるような流れになっているわけなんですが、この本の場合はそれがぶれちゃってる... 続きを読む
投稿日: 2009/12/8 投稿者: まめたぬき
西松事件以前に書かれたものだが、今日の政治情勢を正確に予測したとの評価を得よう。
(本書評は、平成21年8月28日投稿)
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投稿日: 2009/8/28 投稿者: たんた
政権交代が必要なのはわかるが、英米を理想化しすぎでは
1.内容... 続きを読む
投稿日: 2009/8/28 投稿者: 清高
政権交代という「希望」と「危惧」―来るべき総選挙に備えて
本書は、北海道大学法学部教授であり、

現実の政治について積極的な発言を行う著者が... 続きを読む
投稿日: 2009/7/5 投稿者: ☆juri+cari☆
民主党政権へ、期待を込めた一冊
英米の政権交代と比較しつつ、93年の非自民政権以降の政権変動について、民主党を軸に論じた。民主党の政策にぶれがあることについて、多様な出自もさることながら、自民党... 続きを読む
投稿日: 2009/4/26 投稿者: 革命人士
中身はそんなに濃くないんですが、頭ん中の整理にはいいんじゃないでしょうか
... 続きを読む
投稿日: 2009/3/30 投稿者: ib_pata
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