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政権交代バブル (Voice select)
 
 

政権交代バブル (Voice select) [新書]

竹中 平蔵
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

歴史的な「政権交代」からほぼ2カ月が経ち鳩山新政権の全貌が次第に見えてきた。
しかし民主党は、脱官僚依存や「子ども手当て」政策などの国民にとって
魅力ある政策を掲げたゆえに、政権奪取ができたのではない。
あくまで「政治的なバブル」が生じたのである。その「バブル」に見合うだけの実力を
発揮することが果たしてできるのか。2008年末以降の不況からなかなか脱け出せない
日本経済に山積する緊急課題を、本当に解決していくことができるのか。

いま日本国民が抱える「不安」を明確にし、その課題に対して
どう考えどう対応すべきかについて説いたのが、本書である。
骨抜きになりそうな「郵政民営化」。先が見えない民主党流地域主権。
そして、財源なきバラマキ政策の結末に見え隠れする「重税国家」への道。
小泉改革の司令塔として活躍、政治の現場でその政策遂行能力を
いかんなく発揮した筆者による新政権への緊急提言は、どの筆者よりも真実味がある。

内容(「BOOK」データベースより)

バブルはいずれ崩壊する!?財源なきバラマキ政策、骨抜きになる郵政民営化―山積する日本経済の緊急課題にどう対峙すべきか!鳩山新政権に緊急提言。

登録情報

  • 新書: 169ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/10/27)
  • ISBN-10: 4569773532
  • ISBN-13: 978-4569773537
  • 発売日: 2009/10/27
  • 商品の寸法: 17.8 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 404,030位 (本のベストセラーを見る)
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38 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By luck
形式:新書
最近、あらゆるところで非難されている竹中氏が、自ら冷静に行なった反論です。
確かに、共感するものは多いです。

麻生内閣の段階では、自民党はもうどうしようもなくなっていたというのもこの本を読んで
いたら改めて感じさせてくれます。
要するに、「自民党は末期症状だった。そして次点昇格で民主党になった。」という
国民誰もが理解している世の流れを当事者が冷静に語った本です。

ただ、そこまで言うのなら小泉氏、竹中氏、両者とも改革を完成させるまで
引退するべきではなかったのではないでしょうか?
両者とも中途半端に政界引退してしまい、それによって自民党が転落した。
まさに自民党をぶっ壊した張本人が、安全なところから行なった冷静な愚痴の書です。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 あの小泉内閣の司令塔であった竹中氏の、バッシングに対する反論かと思って読んだが、どぎついタイトルとは裏腹に、意外とソフトな鳩山民主党政権への「警告と応援」であった。

 新書版ハードカバーという体裁だが、内容は至って時事的なもので、賞味期限も短く、なぜハードカバーなのか、意図が分からない。少ない分量の水増し疑惑さえ覚える。ですます調の文章はスラスラ読め、通読には、通勤電車二日半、おそらく実質2時間弱しかかから無かったと思う。

 竹中氏が本書で最も批判しているのは、構造改革路線を潰した麻生内閣と、郵政民営化阻止で民主党をそそのかす抵抗勢力(国民新党?)、そして民主党政権をも取り込もうと策動中の霞ヶ関官僚のようだ。

 竹中さん、今の自民党に見切りを付けたのなら今度はみんなの党にでも入って、民主党に喝を入れてやんなよ!
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By I am an intellectual cat VINE™ メンバー
形式:新書
本書はあの竹中氏が民主党の政策について、自身の考えを述べたものです。
竹中氏は政治の中枢にいた人物ですので、そちらの視点とあと経済学者としての
視点を含めて民主党政権について分析しています。
個人的には民主党政権の政策には賛成できないので、共感できました。
できれば、参議院選挙の前に本書を読んで今後の投票について考えてもらいたいと思います。

もちろん、民主党の政策の批判本ですのでそちらを考慮して読む必要はありますが
一つの視点として非常に参考になると思います。
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