登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
57 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
愚かな内閣から卑怯な内閣へ,
By
レビュー対象商品: 政権交代の悪夢 (新潮新書) (単行本)
大前研一氏の「民主党政権は危ないと言うよりも有害である」 と言う見解を読んだことがある。この本はその政権を目前で取材する立場から書かれている。官邸の記者たちは「こんな言葉を載せたら紙面が汚れる」「終わったなこの政権」とうめく。鳩山由紀夫は「史上最低」 と呼ばれる。尖閣問題に関する石原慎太郎の質問に鳩山首相が答えると、石原知事は「こんなバカを言う総理大臣がいるのか。バカな会合だ。ナンセンス!」 と席を立つ。 そして菅政権は「『愚かな内閣』 から『卑怯な内閣』 へ」 と言われる。「菅は就任直後からメディアから、国会から、党首討論から逃げ続けた。何か発言する際には、必ず逃げ道を用意した。その言葉は無責任でその場しのぎですり替えと欺瞞に満ちていた」。特に尖閣問題は「とてつもない違和感に襲われた。やがてあまりに姑息で卑怯なやり方に、怒りと失望で目がくらんだ」「もしかしたら日本は今日、終わったのではないか」 と著者は絶望する。 連日、テレビで菅首相を見ると、とてつもなく不安になる。
53 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
悪夢は続く,
By
レビュー対象商品: 政権交代の悪夢 (新潮新書) (単行本)
政権交代の可能性が濃厚になってきた一昨年、その危険性に真剣に警鐘を鳴らす識者の声に拘わらず「一度、やらせてみよう」といった世論に支えられて民主党政権が成立した。本書は官邸キャップの阿比留記者が産経新聞と「SANEI EXPRESS」に書いた署名記事を時系列に示して、それに注釈を加えたものである。その間、普天間基地移転問題、八ッ場ダム、宮崎の口蹄疫、中国漁船衝突事件など枚挙に遑がない稚拙な対応とマニフェストにない左翼的な「政策INDEX」への異常な執心が目立った。そして、前原前外相に続いて外国人献金問題でまさに追い込まれていたとき、3.11大震災が発災し、菅政権は生き延びることになった。 著者は「民主党はあまりのも幼く能力不足であり、政権交代はまだ早過ぎたのだ」というが、それだけではない。確信犯的に国家解体を目指しているようにしかみえない。阿比留記者は「続・政権交代の悪夢」を書くことになるだろうが、悪夢は早く醒めてもらいたいものだ。
61 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
一度やらせて見たらの失敗,
By
レビュー対象商品: 政権交代の悪夢 (新潮新書) (単行本)
マスコミにそそのかされて、民主党に一度やらせてみたらと思ったのが大間違い。東日本大震災と原発事故の対応のまずさは、もはや天災ではなく菅災であり民(民主党)災である。 著者の阿比留瑠比産経記者は、記者会見で「菅総理、あなの存在が不安材料だ」と直接退陣を迫った。 菅総理は「私とあなたとは考え方が違う」と逃げ、二度と質問の指名は受けられない状況である。 本書は政権交代の前後から今日までの民主党政権の失政を事実を挙げて検証している。 一人でも多くの人が本書を読んで、政権交代させたことを反省し保守本道の政党に戻すべきである。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|