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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ホリエモン、村上なんて木っ端,
By ケンチャナヨ (関東地方在住) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 政商―昭和闇の支配者〈2巻〉 (だいわ文庫) (文庫)
ロッキード事件によって小佐野氏の名前を知らぬ人はいないだろうが、「甲州の山猿」であった彼が何故、そして如何にして政財界に強力な影響力を及ぼすようになったか、その過程を分かり易く説明している。書籍の厚さの割には短時日で読破できる内容となっている。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
驚かされる政財間の癒着の構造,
By とし坊 (福岡県大野城市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 政商―昭和闇の支配者〈2巻〉 (だいわ文庫) (文庫)
ロッキード事件は、僕が高校時代の事件。田中角栄や小佐野賢治などの名前が、新聞紙上に舞っていましたが、当時は余りよくわからなかった。戦後、企業の乗っ取りからやがて財界のボス的な存在になっていく小佐野の力は、やがて政界にまで伸びていくことになる。 最近では、ライブドアのホリエモンが、この種の問題と同一視されていたが、政界とのより深い癒着構造を知ることができる。 ロッッキード事件は、関係者の死から全貌が明らかにされないままに終わってしまったような感じを受けるが、戦後の政界と財界間の癒着の構造を知ることができる書です。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
昭和の闇,
By
レビュー対象商品: 政商―昭和闇の支配者〈2巻〉 (だいわ文庫) (文庫)
山梨県の田舎に生まれ。貧しい少年時代を送り、学歴も乏しいながら、生来、働き者で、大物と言われるまで、のし上がった小佐野賢治さんの話です。お金には細かく、あまり哲学なく、お金儲けに徹したところが凄いと思いました。また、その精力的な働きぶりにも迫力を感じました。度量の大きさを感じます。ロッキード事件で名前は知っていましたが、どんな人かは知りませんでしたが、この本を読むとこの人の人柄とどんなことをした人かがわかると思います。とても面白い本です。私は1日で読みました。
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