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放課後はミステリーとともに
 
 

放課後はミステリーとともに [単行本]

東川 篤哉
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

鯉ケ窪学園高校探偵部副部長・霧ケ峰涼の周辺には、なぜか事件が多い。
校舎から消えた泥棒、クラスメ-トと毒入り珈琲一族との関わり、校外学習のUFO騒動――
解決へ意気込む涼だが、ギャグが冴えるばかりで推理は発展途上。
名推理を披露するのは探偵部副部長なのかそれとも? ユーモア学園推理の結末は?

内容(「BOOK」データベースより)

私立鯉ケ窪学園高等部副部長・霧ケ峰涼の周辺にはなぜか事件が多発する。校舎から消えた泥棒、クラスメ-トと毒入り珈琲一族との関わり、校外学習のUFO騒動―はたして解決できるのか…。

登録情報

  • 単行本: 304ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2011/2/18)
  • ISBN-10: 4408535842
  • ISBN-13: 978-4408535845
  • 発売日: 2011/2/18
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 11,904位 (本のベストセラーを見る)
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25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ポロロッカ トップ500レビュアー
03-10年に渡り,月刊『ジェイ・ノベル』に掲載されていた8編をまとめた短編集です.

タイトルやカバーイラストからもわかるように学園を中心に展開されるミステリで,
探偵兼語り部を務める主人公をはじめ,登場人物のほとんどが高校生となっています.
そのせいか会話など全体の雰囲気は明るく,ドタバタと賑やかに物語は進んでいきます.

とはいうものの,日常の謎のような軽いものからなんとも驚かされる大胆なものまで,
そのバラエティに富んだ仕掛けや,はじまりから周到に織り込まれている伏線の数々を,
コミカルなやり取りを交えつつ,理詰めで紐解いていく様子は読み応えがあり楽しめます.

また,解決したと思ったら実は…が多く,物語としてのおもしろさもよく練られており,
いささか使い古された感のある題材もあるのですが,最後まで飽きずに読み進められます.

ただいきなり,そしてその後も続く野球絡みのネタなど,ユーモアのセンスについては,
著者の出世作『謎解きはディナーのあとで』とは,かなり毛色の違うものとなっています.
むしろこちらが真の姿(?)のはずなのですが,最近この作家さんを知った方はご注意を….

逆に気に入ったという方,実はこの作品はいわゆる『スピンオフ』的な扱いとなっていて,
本家は『鯉ヶ窪学園探偵部シリーズ』として,こちらこちらの2作品が発表されています.
(ただし,この作品の主人公は名前がチラリと出てくるだけで全く登場はしないのですが…)
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
死んだ小説 2012/4/18
By 白鴉
ドラマ化する上に表紙まで変えてしまっては、
小説の最初と最後の仕掛けは機能を失ってしまう。
ミステリとしては殺されたも同然。

本を売る為なら小説の中身が死んでも構わないということか。
東川篤哉には心底失望しました。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By korowan
鯉ヶ窪シリーズの短編で、探偵部副部長の霧ヶ峰涼が主人公です。
残念ながら部長達の活躍はありません。

主人公の涼が事件を軒並み解決していく名探偵!というわけではなく
主人公はごくごく一般的な高校生です(鈍い私からしてみれば鋭いな〜って思っちゃうけど)
作者の作品は長編でもかなり読みやすいですが、短編なのでさらにサクサク読めます。
ただ、同じ短編でも「謎解きは〜」よりも面白いと思いました。

ミステリー部分は、あまりミステリーに詳しくない私でも「えぇ!」と思うものもありますが
作者の作品はユーモアミステリで、ユーモアの比重がだいぶ大きいように思います。
ですが決してミステリーの部分をおろそかにしている、という意味ではありません。
もちろん、ミステリー好きな方からしてみれば物足りないのかもしれませんが、
ここで他の作家さんと比較し出してもキリがないというか、
もう各々の中では既に答えは出ているというか…

あまり難しく考えすぎず、気楽に読めるミステリー、と考えれば楽しめます。
…あれ、これって褒めてるのでしょうか…

作者の作品は、1話(1冊?)完結のものでも面白いのですが、
シリーズもの(今の所「鯉ヶ窪」と「烏賊川市」)はなんだかじわじわ来る面白さです。
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執事ものよりは面白い
高校が舞台になる日常生活の謎を探偵部副部長が解く連作集。『謎ときはディナーの後で』よりは文体や会話が面白い。でもそれも作者がカープファンで(そこからいろいろな固有... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: adong
勘違い
てっきり本格はミステリーかと思っていたが、半分はありえない設定とトリック。人が死なないのはいいけど。
投稿日: 4か月前 投稿者: cai
学園もののほうに重心・ミステリ度は低めです
おなじみ恋ヶ窪高校の別キャラクターが中心となった8篇のミステリ風味の事件。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: suihou
ミステリーを期待しなければ面白い
最近めきめき人気上昇中の作者による短編集。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: takenokomebaru
うーん
どうしてこうなんでしょうか。
何でだー。
作者の独り言が書き連ねてあるみたい。
トリックなんてどこにあるの??... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: Isora87
学園もの推理だから
学園ものなのに、主人公の名前の付け方からしておやじギャグ満載です。
高校生ってこうだったかなぁっと古い記憶をたどって読んでました。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: どんぐり
ガッカリ!
宣伝文句と前作が本屋大賞を受賞したということで安易に購入したけど、正直ガッカリ!
ユーモア?全然笑えない。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ginger
評価は分かれる作品
何故『僕』?キャラ設定が全く理解できませんし、表現も稚拙な感じ。『面白くしよう』とするセリフが、かえって読み手を引かせている気がします。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: るるる
読みやすい
読みやすさには好感が持てました。

が、本格ミステリーと呼べないですね。
あと、霧ヶ峰涼。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: とりたん
ぼくっ娘の痛快爽快ミステリー!(微ネタバレ)
最初は完全に熱血漢かと思ってました
実はいわゆる『ぼくっ娘』が苦手だったのですが、彼女なら許せます(笑)... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: なゆわ
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